夏の匂いが香り始めていますね。先延ばしの福田でございます。
つい先ほどなのですが、武田鉄矢の少年期と言う曲をドラえもんと共に思い出して涙しておりました。
サビに胸の内をさらわれるような想いになります。私は大人になれているのだろうか、そう思うとなれていないかなと悲しくなり、一体いつ大人と言うものになれるんだろうかと先が長いことを感じます。
この懐かしさのような感触は夏になるたびに感じる青春の香りとも呼べるものに近いものを感じます。
この時期に見る雨宿りや海の見える街並みのイラストは、実際にはそんなもの体験してもいないのに強烈な懐かしさのようなものを想起させます。不思議ですね。
魔女の宅急便か耳をすませばのせいですかね。
思い出場話しは長くならない程度にこの辺で、また次回。