【2022/7/29】
今回も引き続き、OSI参照モデルにおけるネットワーク層に主に関連する規格の例を記載します。
・ARP(Address Resolution Protocol)
同じネットワーク上での通信では、宛先デバイスの識別のため、レイヤ2上でのデバイス間通信を行う際に用いる識別情報である
MACアドレスが必要となります。
しかし、通信を開始する際にユーザーやアプリケーションでは、宛先デバイスの識別情報としてはIPアドレスしか指定しません。
そこで、宛先IPアドレスから宛先MACアドレスを割り出す仕組みがあり、それがARPプロトコルとなります。