責任の所在を明確にする手段として報連相はあると考えている。
これは新人だけでなく、ベテランの方、フリーランスの方も同様であって、この報連相は業務を進める上で極めて重要である。
なぜならば、業務を進める過程で何かしらミスや不利益が発生した場合、報連相をした上で発生したものであれば、そのミスや不利益の責任は「担当した個人」側にあるのではなく「組織の仕組み」側にあるものと判断できるからだ。
報連相はいつになっても大事です!