一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

どうも、こんにちは。

 

月収100万円以上を
楽して安定的に稼ぐ男、
ネイサン(中国語名)です。

 

あまり家から出ない…
そんな生活が続くと
体内時計が
ポンコツになるみたいで…

 

最近では、夜中の
変な時間に
お腹が空くので
マカダミアンナッツ
をバリバリ食べてます。

 

まあ、僕の食事情は
どうでも良いですが、

楽して稼ぐって
人によっては
悪く映るみたいですね。

 

この前、
縁の薄い親戚から
説教受けたんですわ。

 

「にいちゃん、
ちゃんと汗水流して
稼がないと。

そっちの方が
仕事終わりのビールが
美味いんだよ」

 

いや、ビールの味は
一緒だし、

そもそも、
脳みそに汗かいて
工夫した結果なので、

 

説教を受ける
筋合いも無いわけで…

 

意見は
人それぞれですが、

僕はビジネス上で
関わってくれる方々に対して

より多くの
微益と安定を供給できる
人間でありたいので、

 

その親戚みたいに
自分の満足感
(これも微益ですね)
を得る為だけに

説教かますような
人間には
なるつもり皆無です。

 

(因みに僕のいとこも
そのおっさんの餌食に
なってました。

説教できるなら
誰でも良いみたい)

前置き長くなりましたが、
用は↑で説教した
おっさんのような
考えを持つ方が
結構多い印象があるのと、

 

その考えと自分を
比較すると

かなりマイノリティ(少数派)だな、と
感じたので本記事を執筆しました。

 

結論、
〝マイノリティの劣等感は
人生を変えるほど
大きなエネルギーになり得る〟
です。

 

今回の記事も
ビジネス初級者でも
上級者でも関係なく
ビジネス視座が上がるよう
設計してるので

是非、最後までお付き合いください。

 

 

 

1.おっさんと僕

 

 

 

 

↑で書いた説教を受けたのは
正月に親戚が集まった時。

 

普段、
お葬式とかxxのn回忌とか
近い親戚の結婚式以外は
出席はしないんですが、

その日はたまたま
子供連れての里帰り時期と
被ったんですよね。

 

んで、
隅で子供の世話しながら
ちびちびお酒飲んでたところに

 

顔を真っ赤にした
縁が遠い親戚のおっさんが
僕のところに来たんです。

 

「おう!久しぶり!
覚えてる?xxおじさんよ!」

 

僕「あ、はは。ご無沙汰す」

 

「食ってる?にいちゃん、
細いんだから食わないと!ガハハ」

 

…ずっと子供に
ご飯食べさせてるんだが、なにか?

 

子育て経験ある
パパさん、ママさんなら
ある程度共感してくれると
思うんですが、

 

小さな妖精(幼児)の
面倒見ながら食べる
ご飯って、妖精様に
食べさせるの優先するから

 

自分で食べるときって
かなりタイミングが
シビアになりますよね?

 

僕「あは、は。
いやぁ…子供ちゃんに
食べさせてるの優先なので…」

 

「いや、そんなの嫁さんに
任せりゃいいだろ!
男は黙って酒飲んで
騒いでりゃいいんだよ!」

 

僕「(いらっ)…あれ?おじさん、
子供いましたよね?
子育ては…」

 

「ガハハ!んなもんやったことねぇ!
嫁さんに任せて、
俺は仕事仕事!
それも男の甲斐性だろ!」

 

…コノオッサン
ナニイッテルカワカラナイ

 

ちょっと面倒臭くなった僕は、
適当に相槌を打ちながら、
子供にご飯を食べさせ続けた。

 

「最近の若いのは〜」

僕「はぁ。」

「俺が若い頃は〜」

僕「へぇ…」

「テケレッツのパー」

僕「ハッパふみふみ」

「おい!聞いてんのか!
俺は昔ヨォ…」

僕「はぁ。そうですねぇ…」

 

 

こんな感じのやり取りが
数十分続いた頃、
子供がご飯を食べ終わり、
僕の膝の上でウトウトしていると、

 

マイワイフがこちらに
近づいてきた。

もしかしたら、
「寝かしつけてきて」
と助け舟を出して

このおっさんから
解放してくれるかもしれない。

 

僕の期待値メーターは
マイワイフが近づいてくる度、
どんどん上昇していく。

 

「お!嫁さん来たんか!
お酌でもしてくれるんか?」

 

もう、おっさん黙れ。
誰か出禁にしろ。

 

そう感じながらも
笑顔で奥様に
「どうした?」
と伝えると、
奥様は一言。

 

「子供ちゃんが眠そうだから、
私、寝かしつけてくるね」

 

そう言うと、
おっさんに軽く会釈し、
マイワイフは子供ちゃんを連れて
早々にその場を立ち去った。

 

僕の期待値メーターは
一気にマイナスまで振り切る。

「おう!寝る子は育つだな!ガハハ!」

…もう、
このガハハおじさんを
酔い潰してしまおう。

 

それが合法的かつ、
穏便にこの場を去る
唯一の方法だ。

 

関ヶ原の合戦でも、

敵前逃亡は死罪確定
敵中突破は立派な戦略

と聞いたことがある…

覚悟をきめろ…僕!

 

こうして、
死戦を潜り抜けるべく、

ガハハおじさんと
向き合う決意をした僕は、

ガハハおじさんに向け、
引き攣った笑顔を向けた。

-後半へ続く-

 

 

 

 

2.少数派の美徳

 

 

 

 

ちょっとガハハおじさんのくだりが
長くなってしまったので、
ここで本題に切り込もうかと
思うんですが、

 

少数派(マイノリティ)に属するのって
かなり勇気がいる行為だなぁ、と
最近になって思うんです。

 

性的マイノリティとか、
ビジネスマイノリティとか、
教育マイノリティとか。

 

少数派ってだけで
多数派の人達にいじめられる
なんてこともありますよね。

 

昔の村八分って

言われてる現象みたいなイメージ。

 

多数派の上位に位置する
人間の采配ひとつで
淘汰され、理不尽な
迫害を受けるなんてことも。

 

実際に危害を加えられたから
罪を償わせる為に
罰を与える、とかではなく、

 

趣味趣向、
思想、意見、外見、
思考、好きなものetc…

きっかけは些細なものだけど
兎にも角にも、

 

「(多数派の)考え方や見た目と
同じじゃないから
気味が悪いし…

なんか嫌だから、
よし、やられる前に
やっちまおう。

あいつらいなくなったら、
利益も増えるでしょ」

歴史を紐解くと
だいたいこんな感じで
マイノリティは
追いやられてきました。

 

これ、
ポジショントークでも
なんでもないんですが、

 

歴史を動かす人達って
馬鹿にされ
追いやられてきた人達が
多い理解なんですよね。

 

ライト兄弟しかり、
(人間が飛べる訳ないだろ)

エジソンしかり、
(失敗ばかりじゃんか)

ガリレオしかり、
(地面は動かないでしょ)

本田宗一郎しかり、
(日本人が
新しいエンジンなんて
作れるわけないだろ)

 

馬鹿にされ否定されるのが
大衆か国かは別にして、

まあ、大抵、
馬鹿にされたり
否定されてますよね。

 

でも、今例に挙げた人々は
それぞれやり遂げてきたんです。

 

結果を出して、
歴史を変えてきた。

 

偉大ですね。

 

何かを成し遂げる為に
バカにしてくる奴らは無視しよう。
そんな気概を感じますね。

 

多数派には
多数派の美徳は
ありますが、

少数派にも
美徳はあるんですよ。

 

好きなものに
正直になれて、
それを貫ける。

 

そんな美徳が。

 

好きなものを
好きと言って
何が悪いのでしょう?

 

ハッキリしてるからこそ、
結果って出るもんですよね?

 

少なくとも、
僕はそう感じてます。

 

 

 

3.マイノリティの劣等感vs民主主義

 

 

 

結論、

少数派が抱く負の感情(劣等感)は、

かなり強いエネルギーに
なります。

 

バカにされ
いじめられてきた分の
伸び代は相当なものかなと。

(人によっては、
かなりの修羅場を潜り抜けて
結果を出す方も
いらっしゃいますからね)

僕もそうですが、

やはり、人間は
辛い現実にぶつかると
そこから脱却して生き残ろうとする、

そんな能力を誰しもが
持っていて、

そこに気付けるか
気付けないかで
その後の人生、
大きく変わってくるかなと。

 

例えば、
同じ大学を卒業した人達でも
起業して社長として
成長し続けた人(少数派)と

 

どこかの企業に就職して
社員として
成長し続けた人(多数派)とでは、

 

収入の違いが出るのは
当たり前なわけで、

 

成長の質と
出会う現実の重さは
明らかに社長を選択された方に
軍牌は上がります。

時間という資本の価値を
低くするか
高くするかは
自分次第ということです。

社長として、
辛く重たい壁を工夫し
成長して
乗り越えていくことで

同じ時間を過ごしている
先達や同輩の方々を
ごぼう抜きすることも
可能となります。

 

(とはいえ、
慢心して謙虚さを
無くしてしまうと
生き残る確率も
かなり低くなるので
ご注意下さい)

 

少数派の激流に
耐えられなくなって
多数派の陰に隠れる。

 

こうした
賢く生き残る戦略を
とってる方も中には
いらっしゃいます。

 

ですが、
そんな方々には

多数派に
流されてる人達にはない、
大きな力が
潜在的に眠っていることを
お忘れなく。

ジャイアントキリングよろしく、
多数派の品位ない言葉を
覆すことができる力が。

 

 

 

4.楽の極意

 

 

 

 

少数派で
孤独を感じようとも、
共感して認めてくれる人は
必ずいます。

 

僕の師匠や妻のように。

 

その他の多数派の中からも
結果が出れば
認めてくれる潔い方も
いらっしゃいますよ。

 

僕が敬愛する、
アメリカの億万長者、
ダン・S・ケネディは、

ビジネスに対して
こう言及しています。

結果がすべてを決める。
議論の余地はない

 

彼も億万長者という
少数派に属してる人です。

 

言葉の重みも違って
聞こえますね。

 

とはいえ、
かなり厳しいかなと。

 

「いや、
経過あっての結果だろ?」

そんな声が聞こえてくる
気もします。

 

仮に、
結果がすべてで
皆々様がその意識を
持っているのであれば、

ライザップ社は
チョコザップなんて
仕組みを作る必要なんて
なかった訳で。。。

下記の記事で
お伝えしてますが、
大多数の方が
求めてるのは

目の前の微益と安定

かなと。

参考:#002_死ぬということ

 

結果にも大小様々。

 

とはいえ、
大きな結果を得られれば、

虐げてきた
多数派の人達も
嘘のように
親切になってくる。

 

それは、
成功したあなたを通し、
自分の微益と安定が
見えるからです。

 

清々しい程の
手のひら返し。

 

でも、それで良いんです。
それが良いんです。

 

その人達のことを
悪く考えても心の平穏に
繋がらないし、
大損するのは僕らです。

 

そういう方々にも
微益と安定を供給することで

〝怠ける楽〟
ではなく、
〝楽しむ楽〟
を得られます

 

虐げられてきたばかりで
楽しむ余裕はない。

 

でも結果が出れば、
楽しむ余裕も生まれる。

 

個人的に
ダンさんが
結果が全てと言う理由は
そこに集約されるのでは
ないかな?と
考えています。

楽の極意ですが、

 

まずは
〝結果を出す〟と
決断すること。

そして、
結果を出すまでの
時間を決めること。

この2点です。
(全部で3点ありますが
先にこの2点からお伝えします)

時間の長短で
難易度ややり方も
異なりますが、

 

結果が出れば、
楽しくなります。

 

そしてその結果から
また別の結果が
出れば更に楽しくなります。

 

重要なのは、
この楽のサイクルに
どれだけ自分を
無理なく
落とし込めるか?です。

それには、大抵、
周りの協力が
必要になります。

(単騎で
できちゃう猛者も
いらっしゃいますが)

人と接することが
苦手な僕でも

ガハハおじさんを
撃退した時は
周りの協力を得て
なんとかできたんです。

その時のことを
もう少し詳しくお話ししますね?

 

 

_____(:3」z)_ここから後編__

「おう!にいちゃん、
したら続き話すど!
よぉく聞いとけよぅ、あのなぁ…」

 

やばい…
どうでも良い話が
また続いていく…!

身の危険を感じた僕は、

 

僕「まあまあ、おじさん!
グイッといって!グイッといって!」

 

とガハハおじさんの
空いたグラスにテーブルにあった
芋焼酎を注ぐ。

 

「お!良いねぇ!
ほいじゃ、グイッと!」

というと数秒で
コップを空ける
ガハハおじさん。

 

あ、なんか
ガハハおじさんの眼が
バキバキになってきた
怖っ…

「おうおう!もそっと注げや!
もっともっと!ガハハ」

 

言われるがまま、
注ぐ僕。

 

気を良くして
自分語りが加速する
ガハハおじさん。

 

あ、やべ。
これエンドレスな
ループに突入しちゃってない?

…それにしても、
ガハハおじさん強いな、お酒。

眼力が更に
バキバキになってきてるし、
これはちょっと周り巻き込むか。

 

戦略を変える僕。

 

ガハハおじさんの話への
相槌に
意識を傾けつつ、
視線を動かす。

 

今までのやり取りを
見てみぬフリする
周りの人達を観察していくと、
場違いなパリピ娘と目が合った。

 

従姉妹のお姉ちゃんだ。

 

「ガハハ!ガハハ!」

意味なく笑い続ける
ガハハおじさんの話が
途切れるタイミングで、
僕はパリピ娘に話を振った。

 

僕「おじさん!
その話めっちゃおもろい!
ねえ!パリピ娘ちゃんも
そう思うっしょ!?」

パリ娘「え!?…ああ、うん。
そうね。面白いね」

僕「じゃあ、こっちきなよ!
ね!おじさんもそれが良いでしょ?」

「ガハハ!おう!こいこいッ!」

 

テンション上がるガハハおじさん。
あからさまに
テンション下がった顔をしながら
こちらの席に移動するパリピ娘。

 

ガハハおじさんを挟んで
僕とパリピ娘が座る構図が完成。

 

あとは、
どうにかパリピ娘と協力して
ガハハおじさんを酔い潰す。

 

どうするか…

そう考えている中でも
ガハハおじさんの
マシンガントークは止まらない。

 

「がひゃひゃッ!
俺は昔ヨォ…
800人の部下をヨォ…
と、統括すてなぁ〜」

 

あれ?
喋るスピード増して、
言葉足らずな喋り方に
変わってきてない?

てか、ウソップみたいな
こと言ってない?

 

よく見ると、
パリピ娘がきてから
酒の進みが異常に早くなってる。

 

なんかパリピ娘が
無言で空いたグラスに
容赦なく芋焼酎を注いでる…!?

 

あ、今芋焼酎残ってるコップに
度数高いウィスキー継ぎ足した…。

 

貼り付けた笑顔で
芋焼酎のウィスキー割りを
作り続けるマシーンと化した
パリピ娘に恐怖を覚えつつ、

 

相槌を加速させていく僕。

 

次第にガハハおじさんの
話す言葉は支離滅裂になり、

 

パリピ娘が合流して
20分後、
おじさんはとうとう、
パリピ娘の方に倒れ込み、
寝息をたてた。

 

倒れ込むことを察知した
パリピ娘はサッと立ち上がり、

「あと、よろしく」

と一言だけ言って
元の席に戻っていった。

颯爽と立ち去る
パリピ娘の背中に

 

心の中でありがとうを
唱えつつ、

 

ガハハおじさんの身体へ
その辺に畳んであった
そこそこ大きな手拭いを
そっとかけてあげて、

僕も席を立つ。

 

僕「オカン、
ちょっと気分悪いから
自分の部屋戻っとくわ。

おじさん寝てるから
気にかけてあげて」

 

オカン「あいよ!
おじの相手してあげてくれて
ありがとね!」

 

こうして敵中突破を果たした
僕は自分の部屋に眠る、
可愛い子供ちゃんの横で寝転がり、
親子川の字で眠りについたのでした。

めでたしめでたし。

 

という感じで、
打倒ガハハおじさんを
果たした僕ですが、

パリピ娘の協力なしでは、
どうにもいかなかったかもです。

正味な話、
どうにもいかないまではなくとも、

かなり時間と精神力を削って、
打倒したかもしれませんし、

こっちが逆に倒されてたかも
しれません。

 

敵中突破という
結果を出すことが
ゴールだったし、

色々とガハハおじさんには
我慢ならぬこともあったので

パリピ娘の協力を得られて
ホントによかったかなと。

 

楽の極意、
最後の3点目は、
協力者をできる限り集めること

 

以上、楽の極意でした。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

今回の記事をまとめると、
結論、

〝マイノリティの劣等感は
人生を変えるほど
大きなエネルギーになり得る〟

です。

 

ガハハおじさんは
定年退職するまで

役所でそれなりの
役職に就いてた人ですが、

 

月収100万を大きく下回る
収入で満足?していた
みたいです。

(もちろん、
800人の部下なんか

居ない上、
結構誇張表現が多いと
親戚の中では有名でした)

 

マウントとりたがりおじさんの
ガハハおじさんですが、

今思えば相手してくれる人は
いないので、
寂しかったんでしょうね。

 

多数派が産んだ
悲しきモンスター、
ガハハおじさん。

彼は徹頭徹尾、
多数派の意見はすごい!
を掲げ、

あたかも自分が偉いと
言わんばかりの態度でした。

 

アメリカの億万長者、
ダン・S・ケネディ曰く、

「結果がすべてを決める。
議論の余地はない」

なので、
寂しさ全開の
ガハハおじさんは

きっと皆に認められる
結果を出せなかったのでしょう。

 

そう思うと悲しいですね。

 

少数派の人は多数派の
気持ちに寄り添える、
そんな人が多い印象です。

 

しかし、
逆をできる方は
少ないかなと。

 

少数派の人達は
潜在的で大きなエネルギーを
蓄えてる、
そんな人達が多いです。

 

好きなこと好きと、
やり通せる力があります。

 

だからこそ、
結果が出る。

 

あなたがもし、
少数派であるなら、
怖気付く必要は
どこにもありません。

 

あなたには潜在的な力があります。
行動を起こしたら起こした分、
協力者が増えていきます

 

その中には
あなたを本当の意味で
理解してくれる人も
いらっしゃるかもしれません。

 

だから
安心して
結果を出しましょう。

〝楽しい楽〟を
一緒に掴んでいきましょ!

 

全てはあなたの決断で
得ることが可能かなと

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内山

月収入7桁万円の事業主/大学中退/元月労働350h平均のブラック企業社員/ 実家は億越えの借金持ち(返済ずみ)/子供の頃から心がボロボロだったけど、 愛ある家庭と経済的自由を手に入れ、救われる/ 幸福と感謝を周りに還元する為、 現在は誘われたプロジェクトに参加しつつ、 情報発信を通して経済自由人を輩出する活動に従事

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