一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

内装ドア枠の施行を行う。

内装枠は既製品を使うというのが主流である。既製品には様々なメーカーが取り扱っており寸法的なところではまた違いがあるので、取り付けの際は注意が必要である。

基本的な取り扱い方又は取り付け方は取り付けたい場所の柱の立ち床のレベルである。例えば柱の立ちが悪いとドア枠も斜めに取り付けてしまう事になるので、ドアの建付けが悪く正常に扉が開閉できないという事になるので柱の立ちと床のレベルは重要出ある。その次にドア枠の外寸法を確認して取り付けれる幅を確保しながらドア枠を取り付ける。

柱自体も必ずしも真っ直ぐでは無いので開口寸法歯余裕を見て調整しながら施行にあたることがポイントである。

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峯 良太郎

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