大手宅配業者の下請けとして4月の稼働状況を報告すると
可もなく不可もない状況。昨年と比較して若干荷量が上昇傾向にあった。
荷量の上昇は見られるが、大きく荷量を上げる要因はあまりない。
先月とくらべ荷量の多いコースから今まで担当していた
コースに変更になる。
その為、昨年同月の荷量と比較して今月は対応してきた。
年間トータルで考えると売上は下降している状況は変わらず。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比82.9%
昨年対比103.1%
先月稼働日23⇒今月稼働22日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は稼働日数、荷量予測ともに厳しい。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。