海外パートナーとのコミュニケーションは物理的な移動が制約されていて、Webinar(ウェビナー)やZoomやチャットワーク を使ったWeb会議が主たる手段になってますが、6月19日以降ビジネス上の必要がある場合は緩やかに県外移動も認められるようになってきました。
【ウクライナのパートナー企業Diceus社のセミナー】
【羽田空港はまだまだ大幅に減便されてますが、主要路線は急速に復活していくようです】
とは言え、台湾で毎年開催されるComputexは一年延期されることが決まりましたし、UAEのドバイで毎年10月に開催されるGitexは12月開催予定になってるなどアフターコロナのニューノーマル状況下での大規模展示会のあり方が問われてるような気もしています。(国内の大規模イベントは東京五輪の延期の影響を受けて来年も通常開催ができなくなっているようです)
海外出張がこれまで通りの手軽さで行けるようになるまで、まだ時間がかかりそうですが、今月は名古屋と福岡など国内出張を開始します。