こんにちは。嫁です。
今日も父のドン引きエピソードを語らせて下さい。
昨年の母の一周忌の時の出来事。
母の叔父からお供え物で豪華なフルーツの詰め合わせが送られてきました。
母にお供えをし、法事が終わった後、父はマスクメロンとシャインマスカットを手に取り、
『あとは好きなの持って帰れ。』
残っていたフルーツはりんご、梨、桃、オレンジ、柿、キウイでした。
わたしと妹は目を合わせて苦笑い、お互いの夫はドン引きしていました。
わたしや妹の子どもも来ているのです。父からしたら孫。
普通だったら孫や子どもに先に選ばすものです。わたしだったらそうします。
子どもたちもドン引きしていました。
娘はウチだってシャインマスカット食べたかったのにと怒っていました。
娘も父のことが大嫌いです。
芸能人の訃報を聞いたり、理不尽な殺人事件のニュースを見るたびに、死ぬべき奴が死ぬ世の中になってほしいなといつも思います。
なんで死ねって思われてる奴に限って長生きするんでしょう…。
次回も父のドン引きエピソードを語らせて下さい。では。