こんにちは、kobaです。
前回、5/1に記事を投稿しましたが、早一ヶ月以上が経過しました。
今回は、今気になっていることをテーマに記事にしていきたいと思います。
今回はビジネス用語を主に話していきます。
ビジネス用語、数が多いですよね。全て覚えられる自信がありません。
しかし、ビジネス用語を少しでも覚えることによって仕事への意欲が湧くのでは?と感じています。
数年前までは周りにビジネス用語を駆使している熱血な方が複数名いる環境におりましたが、
仕事への熱の入りようが段違いでした。
最近、ビジネス用語を駆使している人が減ったか、自分がビジネス用語をある程度理解しているからなのか
以前よりもビジネス用語を駆使している人が周りから減ってきたように感じています。
たまたまなのかも知れませんが、「他人が聞き取れないようなビジネス用語を話す」というのは
目上の方もビジネス用語を駆使している方たちでないと、マナーとしてもよろしくないからかも知れません。
しかし、仕事への興味・関心を持つために、ビジネス用語を覚えるというのはいいことだと思っています。
仕事への興味・関心といえば、最近、五月病だけではなく六月病というのが流行っているようです。
五月病は数十年前からある病で、主に4月に新しい環境となり、環境の変化からの疲れが出るタイミングが五月病です。
ですが、五月病にならないように頑張った結果や梅雨による日射不足等様々な要因が重なってやる気がなくなるタイミングが六月病になる人が増えてきています。
日照時間が少ない場合で疲れが出る場合等は筋トレが良いと昨今言われてきていましたが、
人によりけりで、一部の人に効果がありますが筋トレは大衆にそこまで影響しないそうです。
筋トレができるほど、『時間の余裕』があったり、筋トレをすると『スマホを見ている時間が減る』といった
筋トレをするにあたっての環境が整えられていることで疲れにくくやる気が出てくると一説ではいわれております。
スマホは忙しい時こそ簡易的なリフレッシュをするために見てしまったりします。
それでさらに時間の余裕が無くなります。
まずはスマホを手元から離したい。
しかし会社からの連絡があるかも知れないので手放せない。
去年の12月、会社からの電話待機の時間を真面目に取っていた為、季節柄もありますが風邪をひいてしまいました。
あの時のことを思うと、冬場ですし、太陽の光をもっと浴びれば風邪をひかず済んでいたと思います。
やや、話が脱線してしまいましたが、ビジネス用語を沢山聞く機会がありました。
全ては理解できていませんが、自分の知らない事を吸収している時間は、前頭前野が働く気がしております。
確かに慣れないことを行うのは疲れますが、スマホを見続けた時の疲れとは違った疲れがあります。
そのビジネス用語も調べるために使ったのはスマホではありますが、
簡易的なリフレッシュとしてみていたスマホの中に含まれるSNSやゲームに触れないというのが良いのではという気づきをまた改めて得ました。
疲れやすさを感じている人が最近周りで多いと感じていますが、SNSやゲームに触れすぎているのであれば、離れてみてほしいなというのが自分も含めてですがそう思います。
必要な連絡、スマホ以外の手段で得られるような時代が来てほしいなと思いますね。
スマホと連動しているスマートウォッチに必要な通知だけを取得できることも可能かも知れないですが。
とりあえず代替としてスマートウォッチを利用していき、スマホとの距離を大事にしていきたいです。