今月から投稿を開始することになりました。
職業柄、普段大量の文章を書いているはずですが…どうも筆が進まない。
理由はひとつ、「人の文章を翻訳して日本語で書きなおす」のと「自らで言葉を生み出す」のでは必要な労力量が全く異なるからです。
その事実に、こうして筆を手に取って(パソコンに向かって)気づきました。
言語を問わず、ゼロからイチを生むのは本当に大変。。。
世のライターさんには脱帽です。
同時に、このように労力をかけて書かれた文章。お仕事として預かるときには、ライターさんの労力を最大限他言語に反映できるよう、襟を正して向き合わねばと改めて思いなおしました。