巣作りが始まるのは春(4月~6月)
→ この時期にしっかり対策することで、女王バチの定着を防止できます。
よく巣を作られる場所の例
軒下・雨どいの裏
エアコン室外機の中
ガレージの天井
庭木の枝の分かれ目
ベランダ・ウッドデッキの下
月1回程度、家の周りを目視点検
直径5cmくらいの小さな巣(初期段階)を早期発見して除去
初期はとっくり型で個体数も少ない(安全に処理しやすい)
ただし自分での処理は要注意。無理せず専門業者に相談を。
「過去に巣を作られた場所」は再び作られる可能性が高いため、重点的に対策を!