7月は猛暑日が続き、現場作業にも例年以上に注意が必要な月となりました。熱中症対策として、水分・塩分補給の声かけや休憩時間の見直しを行い、事故や体調不良を未然に防ぐことに努めました。また、月後半はお盆前の工程に向けて作業が詰まりがちになり、安全確認や段取りの大切さを再認識しました。今後も効率と安全を両立できる現場づくりを心がけていきたいです。