7月はAmazonのビックセールであるプライムデーが開催されました。
配達員にとっては毎年大変忙しい時期であり、また稼ぎ時でもあります。
しかし、所属や働き方にもよりますが、2.3年前と比べるとあまり大きく稼げていない配達員が多く見られました。
Amazonでの注文自体が減ったなどの話は聞こえてこないので、下請け会社が増えて配達員の人数も増加してきたのかなと推測します。
人員リソースが安定するのはもちろん良いことですが、それはそれで稼げないなどの問題も出てきてしまうのかと思うと、そこのバランスをとるのは非常に難しいことだと思いました。