配信業とは配信者が一人で芸をして稼ぐものではなく
興味をもって集まってくれるリスナーさんがあって始まると考える。
そのため、6月はアカウント自体0に近い状態からスタートであった為、
自身をPocochaという媒体だけではなく
そのほかの媒体でのアピールを考え実践した。
それがTikTokであり、実際にやったこととしては
毎日投稿を行い、自身のYouTubeでの動画投稿と合わせ宣伝した。
結果は第4週に現れた、実際に興味を持って配信に遊びにきてくれるリスナーさんが増え、
YouTubeの登録者数も2倍になり、配信にも活気が出た。
それと同時に自身の余裕にも繋がり来月からの活動に期待できそうだ。