大手宅配業者の下請けとして7月の稼働状況を報告すると
97今月もトータルとしては、過去と比較して可もなく不可もない状況。
但し、配達地域によって荷量が全く変わり、大変忙しいエリアと暇なエリアのメリハリが
非常に大きかった。一昨年のほとんど荷物が何もなかった状況と比べるとましではあったが
暇なエリアは。全く繁忙期を感じさせない状況が続いた。
理由は予測に対して、ドライバーの台数を増やすため、見込み違いのエリアはドライバーに
ほとんど荷物を持っていかれてしまう。
先月と同様のコースでの配達。
年間トータルで考えると売上はインボイスの影響もあり下降している状況は変わらず。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比.97.2%
昨年対比100.8%
先月稼働日22⇒今月稼働22日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は稼働日数、荷量予測ともに厳しい。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。