前回の記事にて私の仕事を簡単に説明致しましたが、
光回線の営業、
しかも所謂飛び込み営業がメインです。
訪問販売です。
戸建てにお住まいの方でしたらこのような営業マンにインターホン越しに挨拶されたことは結構あるのではないでしょうか?
お客様側からすればこのような営業マンをファーストコンタクトの時点でインターホン越しに
もしくは門扉越しにどのように映るのでしょうか?
お客様も様々ですし売り手の立場の私にはわからないことですが、
一般的には営業職の部類のなかでも「かなりキツイ仕事」と分類されることが多いようで、
光回線の契約販売を依頼するクライアント側からはイベントやテナントなどでの他販売ルートの部門よりも、
頂けるインセンティブが多いです。
私はもともと人見知りなほうでしてこういった業種が私に続けることができるのかと不安はあったのですが、
寧ろかなり自分に向いていると自覚するようになって2009年の末から現在に至るまでこれを生業としています。
私は好きな事を仕事にできている人など一握りの方を除きほとんどいないのではないかと考えているのですが、
好きな事とまでは言いませんが仕事に日々喜びは感じています。
個人事業主で嫌いなことを仕事としている方は少ないのかもしれませんね。
その意味ではこちらは仕事にはポジティブな方が多いのかもしれません。
みなさんのレポートをたくさん目を通させて頂き勉強をしていきたいと考えています。