フリーランスで仕事をしていると、どうしてもブツブツと一人部屋の中で呟くことになりがち。
ところが最近、対話型AIという新兵器が登場し、今度はChatGPTに対していろいろつぶやくことになっている人は多いのでは。
私はX(旧Twitter)で話題になっているTLをそのままChatGPTに放り込んで論じてもらうことが多いです。
同じことは、Xご自慢のGrokでも可能ですが、ちょっと堅苦しいし、同じ言葉を反芻する傾向がある。Copilotは簡潔にまとめられてしまう傾向があります。そこら辺ChatGPTは老舗(?)ながらの絶妙なまとめ具合が、私は好きです。
I am your father. がダースベイダーの言葉にしか聞こえない問題。
It’s no use crying over spilt milk. が古臭すぎる問題。
This is bread. お前はパンも知らんのか問題。
などなど、英語のフレーズがTLを賑わしている中、いろいろChatGPTとつるんでいますと、
日本語の「スゴい」が凄い
に行き当たりました。
英語でいうとawesome(今現在では)。なんとmarvelousも既に死語だとか。
これ考えると「スゴい」は息の長い言葉です。これだけで会話が成立する。
日本語には、これだけで会話が成立するという言葉がもう少しあって、「ちょっと」も万能。
そこで話しかけてくるわけですよ。ChatGPTが。
ChatGPT「さて、ここで気になるのは――あなた的に、「ちょっと」の中で一番“便利だな”って感じる使い方はどれです?」
いやぁあんたの受け答えも千両役者だよ。
あとは「ヤバい」。
私「ヤバいもヤバい言葉ですが、多用するとヤバい人だと思われます。」
ChatGPT「便利すぎるけど、使いすぎると語彙の貧弱さを露呈するし、社会的属性を勝手に刻印する」
「社会的属性を勝手に刻印」 突然思ってもない回答が出てくるのがいいですね。
私「ざっくり」も最近出てきた便利ワード」
ChatGPT「さて――「ざっくり」って、あなたの実務(コードとか設計とか投資とか)ではどんな場面で一番多用してます?」
私「(即答)ずばり見積もりです!」
あーヤバい。いい加減な仕事をしてるのがバレてしまう!
お後がよろしいようで。