一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 個人事業主の女性って、子育てしにくい?リアルと対策を考えてみた

こんにちは。今日は「個人事業主×子育て」というテーマで書いてみます。
自分の力で仕事をつくれるってとても魅力的。でも、いざ子育てとなると「え、想像以上に大変…」と感じている女性も多いんじゃないでしょうか。


子育てしにくいと感じる理由

まず一番大きいのは「休むと収入が止まる」こと。
会社員なら産休や育休である程度の保証がありますが、個人事業主にはそれがほとんどありません。

さらに…

  • 保育園に入りにくい(フリーランスは証明が弱め)

  • 子どもの体調不良で予定が一気に崩れる

  • つい家事や育児が自分に偏りがち

こうした現実が重なって、「子育てしにくいなぁ…」と思う瞬間が多くなります。


私が考える“ちょっと楽になる工夫”

1. タスクを小さく切り分ける

「まとまった3時間なんて取れない!」というときは、仕事を“30分でできるタスク”に分けておくと◎。
子どものお昼寝や送迎の合間でも少しずつ進められます。

2. 外部の力を借りる

家事代行やシッター、地域のファミサポなど、頼れるサービスはどんどん活用するのがおすすめ。
「お金を時間に変える」と考えると、気持ちが楽になります。

3. 同じ立場の仲間とつながる

フリーランスや個人事業主のママ同士の交流って、ほんと心強いです。
SNSやコミュニティで「わかる~!」と共感し合えるだけでも救われます。

4. 制度をちゃんと調べる

「どうせフリーランスだから使えないでしょ」と思いがちですが、出産育児一時金や自治体の支援制度など、調べてみると意外と使えるものがあります。


社会にもっと欲しい仕組み

正直、個人の工夫だけでは限界があります。
「フリーランスでも育休に近い支援がある」「保育園にもっと入りやすい」などの制度が広がれば、子育ても仕事も安心して続けられるはず。

働き方が多様化している今こそ、制度の側が追いついてほしいなと思います。


おわりに

個人事業主として働くのも、子育ても、どちらも大切にしたい。
両立は確かに大変だけど、「工夫+つながり+制度の活用」で少しずつ楽になる部分もあります。

同じように悩んでいる方がいたら、「一人じゃないよ」と伝えたいです。

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