一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

なくなる可能性が高い仕事

1. 単純労働・定型業務
•データ入力や単純な事務処理はAI・RPAに代替されやすい
•レジ打ち、切符販売などはセルフレジ・アプリ化で減少
•単純な組立作業もロボットの導入が進み、人件費削減対象になりやすい

2. 中間層の「橋渡し業務」
•単なる仲介やマッチング(例:旅行代理店、証券仲介)
→オンラインサービスやAIの自動提案で置き換えられる可能性が高い

3. パターン化された専門職
•契約書チェックや画像診断など「ルールに基づく判断」はAIが得意
•弁護士補助業務、放射線診断などは「人+AI」の形にシフトし、人だけで担う部分は縮小

活躍できる仕事

1. 「手に職」を活かす仕事
•家具組立やリフォームなど、現場で人間の手を動かす仕事はなくならない
•特に「カスタマイズ」「顧客対応」が必要な作業はAI・機械では代替しにくい

2. 人間らしさが価値になる領域
•コーチング、教育、介護、接客など「感情に寄り添う」仕事
•アート・デザイン・料理など「創造性」と「共感性」が評価される仕事

3. AIやデジタルを活用できる仕事
•AIを使って効率化・新しい価値を生む「AI+人間」の働き方
•データを活かすマーケティング、Webでのクリエイティブ販売(ポスターやデザインもこの領域)

4. 持続可能性や地域性に根ざす仕事
•リサイクル、リノベーション、環境系の取り組み
•地域コミュニティでのサポート、ローカルでしかできない手仕事やサービス

考察まとめ
•なくなるのは「誰でもできる・代替可能な仕事」
•残るのは「人間らしさ・創造性・現場対応・共感が必要な仕事」
•さらに「AIをうまく使いこなす人」ほど活躍できる

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伊藤 良樹

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