今日は、個人事業主として配送業を営む私の日常について振り返りたいと思います。夏の繁忙期が終わり、少しずつ荷量が落ち着いてきたものの、まだまだ暑さが身体に堪えます。特にこの時期は、配送業務を行う上での体調管理が重要です。
(繁忙期の振り返り)
今年の夏も忙しい日々が続きました。7月8月と荷物の量が増え、毎日が戦いのようでした。特に飲料水などの重い荷物の配達が大変でした。エレベーターのないマンションへの配達では、体力的にも精神的にも厳しい瞬間がありました。しかし、無事に事故もなく乗り切れたことには感謝しています。
(暑さとの戦い)
繁忙期が終わったとはいえ、まだまだ暑さは続いています。特に、外での作業が多い配送業では、熱中症のリスクが高まります。私は、業務中にこまめに水分補給をし、塩分も取ることを心掛けています。また、最近では冷却グッズも活用し、少しでも快適に作業ができるよう工夫しています。お客様からいただく飲み物も、体力を支えてくれる大切な存在です。
(心の持ち方)
繁忙期を乗り越える中で、心の持ち方も重要だと感じました。焦りやプレッシャーがあると、事故やミスにつながることがあります。どんな時でも平常心を保つことが、配送業務を行う上での大切なポイントです。
(これからの展望)
これからは、少しずつ秋に向かっていく中で、体調管理をしっかり行いながら業務に励んでいきたいと思います。繁忙期を経て、効率的な配達方法や体力の使い方を学んだことを活かし、より良いサービスを提供できるよう努めます。配送業は大変なことも多いですが、達成感やお客様の笑顔が何よりの励みです。
このように、配送業を通じて感じることや学ぶことは多く、日々成長を実感しています。これからも、健康に気を付けながら、頑張っていきたいと思います。