お客様が、誤って前の住所を配達先に選んだり、短縮して住所を書いた先に同じ番地内に二箇所建物があったり、同じ苗字で違う人が近隣に住んでる場合をここ一年間でよく見かける。
配達するまでが終わりではない。前住人のお荷物で置き配の場合は、誤配には、ならないため電話が繋がらない場合は、置き配をするが確認のため電話が繋がれば念の為お客様にここの住所へお客様の荷物を配達していますがお間違えないでしょうか?と確認を撮り続けている。
誤配防止のために引き続き写真を撮り
盗難防止のためこれからもお客様の荷物を置いた投函した場所の証拠残し怠らずに続けながら荷物を配り続けます。