当時は母親の誕生日にスタイリストになって誕生日プレゼントに母の髪を切ることを目標にしていて、 明確なカットをしているイメージがありそこを目標に頑張れていました。 1ヶ月に一度技術のテストがありそこで落ちたらまた次の月も同じ課題を受ける必要がありました。 誕生日まで課題の数を逆算して、 カラーもパーマもカットもタイムとクオリティーを 合格基準まで持っていくためにはこの日くらいまでには こうなってなければいけないなど、細分化して 毎日具体的に行動ができていました。