大手宅配業者の下請けとして9月の稼働状況を報告すると
先月のように稼働の調整による配車の中止などはなかったが
荷量は昨年度と比べてもかなり少なくなっている。
先月とは違う本来であれば忙しいコースでの配達で上記の状況。
トータルで考えても昨年より売り上げ減少が続いており、
引き続き打開策を模索中。
年間トータルで考えると売上はインボイスの影響もあり下降している状況は変わらず。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比98.2%
昨年対比75.6%
先月稼働日20⇒今月稼働22日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は稼働日数、荷量予測ともに厳しい。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。