こんにちは、兼田です。
前回は変数について紹介しました。
Java を学び始めたとき、変数とは「データをしまっておく箱」 のようなもので、その箱に「どんな種類のデータが入るか」をあらかじめ決める必要があります。
これが 型(データ型) です。
Java の代表的な型は次の通りです。
int:整数(例:20, 100)
double:小数(例:3.14)
boolean:真偽値(true / false)
char:1文字(例:’A’)
String:文字列(例:”Hello”)
変数は型は次のように宣言します。
int age = 25;
String name = “Taro”;
ポイントは、「型 → 変数名 → 入れる値」という順番で、とてもシンプルです。
Java は型に厳しい言語なので、例えば int に文字列を入れようとするとエラーになります。
これはミスを早期に防ぐ効果もあり、Java が大規模開発で長く使われている理由の一つです。
最初のうちは「型って面倒だな」と感じるかもしれませんが、理解できるとプログラムが一気に読みやすくなります。
変数と型を正しく使えるように、ぜひここでしっかり身につけておきましょう。