皆さまこんにちは。すこやか鍼灸整骨院菅根誠一です。
いかがお過ごしでしょうか?
さてあれだけ暑かった夏が終わりここへ来て急に寒くなりましたね。
久しぶりに温泉と健康についてお話をさせて頂きます。
温泉は日本人の暮らしに深く根づいた健康文化です。湯に浸かることで体が温まり、血行が促進され、筋肉のこわばりや疲労がやさしくほぐれていく。成分のある湯は保温効果が高く、冷え性や肩こり、皮膚の乾燥などの不調にも寄り添ってくれます。
さらに、湯けむりの中で深呼吸すれば、自律神経が整い、心まで緩むのを感じると思います。
ただし長湯や空腹・飲酒後の入浴は負担になるため、入浴前後の水分補給と休憩を忘れずに。
冬の冷え込む夜はもちろん、夏のぬる湯もまた格別で、体表の熱を穏やかに逃がしながら深い眠りへ誘ってくれる。温泉地を歩き、土地の食を味わい、人と交わす言葉もまた心の滋養にもなります。
効能に期待しすぎず、無理をせず、気持ちよいと感じる範囲で楽しむことが、結果として最も高い健康効果につながります。静かに湯面を眺めるひとときは、忙しさで凝り固まった思考をほどき、心身の回復をゆっくりと後押ししてくれます。
これからの季節に気分転換を兼ねてお出かけするのはいかがでしょうか?
尚、循環器系疾患をお持ちの方はかかりつけ医師とご相談の上、ご検討くださいませ。
もうすぐ師走です。気ぜわしい時期になりますが、それだけに息抜きも大切になります。
皆さまどうかご自愛くださいませ。