一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • コンピュータの三大原則とは

こんにちは。永田です。

今回からは、私たちが扱っているコンピュータの基本的な構成や仕組みなどについて、書かせていただこと思います。

技術が目まぐるしく進む中で、「今さら?」と思われるかもしれません。しかし、そんな中だからこそ、基本的な知識が必要ではないかと、最近よく思っています。

なので、お付き合いいただければ幸いです。

記載する内容については、『コンピュータはなぜ動くのか●知っておきたいハードウェア&ソフトウェアの基礎知識●』という矢沢久雄さんが書かれた書籍を参考にさせていただいています。

 

コンピュータの三大原則とは

コンピュータの三大原則は下記のとおりです。

①コンピュータは、入力、演算(計算)、出力を行う機会である。

②プログラムは、命令とデータの集合体である。

③コンピュータの都合は、人間と感覚が違う

 

①はハードウェアが担っている部分です。入力、演算(計算)、出力のどれが欠けてもコンピュータとして成り立たなくなります。

②はソフトウェアが担っている部分です。ソフトウェアとはプログラムの基礎です。多くのプログラミング言語は、下記のような構文が使われます。

y=f(x)

yは演算(計算)の結果、fは命令、xはデータを表しています。データxを命令fに入力することで、結果yが出力されるという仕組みです。

y=f(x)は下記のように書くこともできます。

answer = function(data)

 

③の代表例は、コンピュータは全て「数値」で表されるという点です。スクリーンに表示される色、文字、プログラムなどは、コンピュータは全て数値で処理しています。

 

まとめになりますが、今回はコンピュータの三大原則について書かせていただきました。これら三大原則が分かると、難しく思えるコンピュータのことがとてもシンプルに思えるというのが私の感想です。

次回も今回の続きを書かせていただこうと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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永田 卓也

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