Amazon Web Servicesにおけるセービングプラン(SP)とリザーブドインスタンス(RI)の違いは、割引のかかり方の柔軟性にある。
SPは「1時間あたり○ドル使う」という利用金額コミットを行い、その範囲内でEC2・ECS・Fargate・Lambdaなどに自動で割引が適用される。インスタンスタイプやAZ変更に強く、構成変更が多い環境向き。一方RIは特定のインスタンスタイプ/AZ/リージョンを予約して割引を得る方式で、条件が固定される代わりに割引率は高め。長期間同一構成を使い続ける場合に有利。
要するに、柔軟性重視ならSP、固定構成で最大割引ならRI。