こんにちは、兼田です。
Javaを学び始めると、必ず出てくるのが「演算子」という言葉です。
演算子とは、値と値をつないで何かの処理をするための記号のこと。
足し算や引き算の記号も、すべて演算子の仲間です。
まずは一番よく使う算術演算子から見てみましょう。
+ 足し算
– 引き算
* 掛け算
/ 割り算
% 余り
int a = 10;
int b = 3;
int c = a % b; // 余りは1
割り算の余りを使うことで「偶数か奇数か」を判定する処理なども作れます。
次に重要なのが比較演算子です。
これは「正しいかどうか」を判断するための演算子で、if文とセットで使われます。
==:等しい
!= :等しくない
> :大きい
< :小さい
>= :以上
<= :以下
if(age >= 20) {
System.out.println(“成人です”);
}
そして条件を組み合わせるときに使うのが論理演算子です。
&& かつ
|| または
! 否定
「20歳以上 かつ 会員である」など、条件がそのまま書けるのが特徴です。
さらに覚えておきたいのが代入演算子。
x += 5; // x = x + 5 と同じ
コードが短くなり、読みやすくなります。
最初は記号が多くて戸惑いますが、これを理解すると、Javaでの条件判断や計算処理が一気に楽しくなってきます。
まずはこの基本だけでも、しっかり押さえておきましょう。