一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • Javaについて~基本的な文法3~

こんにちは、兼田です。

Javaを学び始めると、必ず出てくるのが「演算子」という言葉です。
演算子とは、値と値をつないで何かの処理をするための記号のこと。
足し算や引き算の記号も、すべて演算子の仲間です。

まずは一番よく使う算術演算子から見てみましょう。

+ 足し算
– 引き算
* 掛け算
/ 割り算
% 余り

int a = 10;
int b = 3;
int c = a % b; // 余りは1

割り算の余りを使うことで「偶数か奇数か」を判定する処理なども作れます。

次に重要なのが比較演算子です。
これは「正しいかどうか」を判断するための演算子で、if文とセットで使われます。

==:等しい
!= :等しくない
> :大きい
< :小さい
>= :以上
<= :以下

if(age >= 20) {
System.out.println(“成人です”);
}

そして条件を組み合わせるときに使うのが論理演算子です。

&& かつ
|| または
! 否定

「20歳以上 かつ 会員である」など、条件がそのまま書けるのが特徴です。

さらに覚えておきたいのが代入演算子。

x += 5; // x = x + 5 と同じ

コードが短くなり、読みやすくなります。

最初は記号が多くて戸惑いますが、これを理解すると、Javaでの条件判断や計算処理が一気に楽しくなってきます。
まずはこの基本だけでも、しっかり押さえておきましょう。

The following two tabs change content below.

兼田

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア