皆さんも寒くなると関節がギシギシする感じ、ありませんか?
実はこの冬の膝痛、単なる“冷え”だけが原因ではありません。
寒さで血管が縮むと血流が低下し、関節周りの筋肉や靭帯に十分な酸素や栄養が届きにくくなります。
その結果、関節の動きが悪くなり、痛みや違和感が出やすくなるのです。
さらに見落とされがちなのが「関節液」の状態です。
関節液とは、関節の動きを滑らかにする潤滑油のようなものですが、冷えや運動不足が続くと循環が悪くなり、クッション性が低下してしまいます。
これが冬に膝が痛みやすくなる大きな理由です。
「動かすと痛いから安静に…」と思いがちですが、実は動かなさすぎも逆効果です。
軽く膝を曲げ伸ばしするだけでも血流が改善し、関節液の循環が促されます。
まずは冷やさないこと、そして少し動かすこと。
この2つを意識するだけでも、1月の膝の状態は大きく変わります。
冬のうちから関節を整えて、春に向けてラクに動ける体を作っていきましょう。