AIの言うことは、必ずしも事実とは限らない。
先日、楽天銀行についてAIに質問したところ、「口座があれば目的別預金が作れる」と断定的に言われた。
だが、スマートフォンで操作してもそのような案内は一切出てこない。
指摘すると、今度は「それはパソコンでしか表示されない」と説明された。
翌日、実際にパソコンで確認したが、やはり情報は存在しなかった。
さらに問いただすと、「楽天側が無作為に選んだ利用者にのみ表示している」と、憶測を重ねてきた。
不審に思い、楽天銀行に直接問い合わせたところ、そのような仕組みはなく、目的別預金口座というサービス自体が存在しないと
明確に否定された。
AIは便利だが、根拠のない推測を事実のように語ることがある。
他者や企業の信用を傷つけかねない点には、十分な注意が必要だと感じた。