一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 大事な一日とは

娘が3人いるが長女だけ今も一緒に住んでいる。

娘婿と孫3人も一緒である。おそらく一般の家庭よりも距離は近い関係で話す機会もそこそこ多い。

一緒に娘の子供を育てているので当然とも言えようか。

しかし生活の中で込み入った話をしているか中身のある話がどれだけあるかといえばさしてないのもまた事実である。

そんな折、ふと二人で車である程度長い時間移動する機会があった。

孫たちはぐっすり寝ており助手席に娘を乗せてのドライブである。

日々の子供の話題からつい最近同窓会たるものに出かけたとの話になった。

娘の年齢は25歳。同窓生のかつての男子は結婚を意識している人で多かったとのこと。

進学校であったためか大手で働くものも多い。

婚活デートにおいていつもおごってばかりでいたが金が持たないので婚活は控えて

さらに結婚自体もしない方向にしようかという意見が目立っていたという。

なんとも日本はどこまで落ちていったのか。憂いている。

かつての男子は素直なものである。責める気にもならない。

我々の世代が政治家をはじめ体たらくな日本を作ってしまったわけである。

自己中心的な価値観を是とする情けない現状をみると将来の日本はあるのだろうかという想いがよぎる。

合理主義というなのもとに成功が語られ本当に大事なものが消えていく時代。

自分が正しいと思うこと自体が罪であるとは思うが一方で明らかにこれは違うだろうという思想もまたしかり。

真面目に移民は必要だと思っている人が多くいるが本当に理解不能である。

歳を重ねれば何が正しいのかわからなくなるものである。

大きな世界での自分の役割など微々たるもの。

ならば足元を見つめてできることをすることが重要であろう。

部屋の片づけや清潔にする意識。自己管理など翻って今一度こころを整理しているところである。

年が明けて年始気分も消えつつある。

今日もまた大事な一日。意識を整え身体を整えうぬぼれず、卑下せず感謝をもって生きていこうと

改めて決意する今日である。

 

 

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山下 喜生

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