フリーランスとして活動を始めてから、ちょうど今月で2年が経過します。最初のころは、そもそもすぐに案件に参画できるのか、仮に参画できたとしても短期間で終了してしまうのではないか、といった不安が常にありました。
実際にやってみると、探し出せば1週間前後で契約が決まることも多く、想像していたよりもスムーズに仕事を見つけることができました。契約延長の話をいただくことも多く、結果として大きく不安定さを感じることなく、比較的安定した生活を送ることができています。
この2年間は、すべてリモート勤務で過ごしてきました。そのおかげもあって、働く場所としての自宅がすっかり当たり前になり、通勤していたころの生活リズムはほとんど思い出せなくなっています。
リモート勤務になって一番大きく感じている変化は、日々のストレスが明らかに減ったことです。通勤時間や満員電車、人間関係による細かな消耗がなくなり、仕事そのものに集中しやすくなりました。その影響もあってか、仕事終わりにお酒を飲む量も自然と減り、以前より生活がかなり健康的になったと感じています。
また、移動時間がなくなった分、プライベートに使える時間が増えたことも大きなメリットです。平日の夜や朝の時間に余裕ができ、特別なことをしていなくても、「自分の時間を持てている」という感覚が生まれました。
この生活がいつまで続けられるのか、仕事は今後も安定して見つかるのかといった不安は、正直なところ今でも常に付きまといます。それでも、ここまで2年間やってこられたという事実は、少なからず自分の支えになっています。
3年目も、必要以上に気負うことなく、今の働き方や生活リズムを大切にしながら、目の前の仕事を一つずつ積み重ねていきたいと思います。まずは「無事に続けること」を目標に、引き続きフリーランスとしての日々を過ごしていくつもりです。