今月からは、ITの古い技術について書いていきましょう。
とはいえ、私の勝手ではありますが、現在思っている事を中心に記述していきます。
基本的には古い技術だけど、現在でも利用できるよって事かな。
初回は、MQについて。
MQってなーに?って思うかも知れませんが。。。
現在、さる顧客にてMQ技術についてお話する機会がありましたので、その辺を少し書きたいと思います。
MQとは、Message Queueの略で、RFCには、MQTTとして仕様が定義されています。詳細はそこを見ていた誰ばと思います。
さてメッセージキュー(Message Queue)とは何かと簡単にいうと皆さんが普段利用しているEメールと同じものです。普段利用しているメールとは異なりますが、基本的には同じものです。
メール本文を送付したい人にメールを送信し、受信者が何かを行うといった事のメッセージ通信の規格と思ってください。
キュー(Queue)の意味は、行列という意味で、基本的にはFirst In First outいわゆる先入れ先出しって意味です。要は1列の行列に頭から入って来て頭から出ていくってイメージでとらえて頂けれはと思います。お店に並ぶイメージですね。
このキューがシステム関連ならびにITでは昔からよく利用されています。安定して動作可能である点と独立したシステム同士の連携に利用されています。EAI(Enterprize Aplication Integrate)といった連携システムでもベースはキューを利用しています。
じゃあ、キューの中身って何って疑問が出てくると思いますが、中身については、RFCを参照してもらえるとありがたいですが、簡単に言うと、宛先と中身の2つのオブジェクトで構成されています。中身については、基本テキストですが、工夫次第でオブジェクトも送受信できますよ。
詳しくは、MQのRFCやらアプリの仕様等を参考にしてみてください。