テストケース通りに実施していても、実装上の問題を見落とすことはある。
ここでは、特に見落としがちなポイントを6つ紹介する。
① エラーメッセージの文言
表示されるだけで満足せず、内容が分かりやすいかも確認する。
② 表示崩れ・レイアウト
機能は動くが、画面が崩れているケースは見逃されやすい。
③ データ反映タイミング
登録・更新後、画面を再表示した際に正しく反映されているか。
④ 多重操作
ボタン連打や二重送信で、処理が重複しないか。
⑤ 戻る・キャンセル操作
途中で戻った場合に、不整合なデータが残らないか。
⑥ エラー後の状態
エラー発生後に再操作できるか、画面がフリーズしないか。
これらを意識するだけで、「動くけど使えない」不具合を拾いやすくなる。