生きていればいろいろな常駐タスクがある訳で。
ICTという概念が一般層に浸透していない時代から生きているので、フローがクラシカルなまま放置されている事案なども現存している。
中には、自分が老いて自由に動けなくなる頃に、それらの事案が最適化されずにあった場合、背筋が凍りつく。
自分自身で完結できるものならまだしも、他人が絡むとなった場合が面倒。
仮にそれがどれだけ信頼の置ける人だとしても、他人は完全ではないし、他人も同様に老いる。
つまり安心しきれるなんてことはあり得ない。
じゃあ自分が完全現役な内に最適化しようとなる。
しかし1人で考えても、自動化や最適化をできる仕組みやサービスが存在するなんて想像できないケースもある。
そこでお約束のAIの登場だ。
自分の抱える課題問題を挙げ、どういう具合に解決したいか、どういうケースは避けたいか、などを伝えた上で方策を聞く。
すると、知る由もなかったアイデアが出ることも多々。
やるやらないは別としても、逃げ道があることが分かるだけでも楽になる。
そう、課題問題に対して、無意識に意識している状態も嫌いなのだ。
注意を払うべきことはひとつでも減らしておいた方が良い。
これもまた断捨離のようなもの。心の断捨離。
法律や医療などの難解な分野も網羅しているから、根拠付き提案や、こちらの症例や仮説に対する紐解きもしてくれたり、最強のブレインである。
最近は些細なことでも掘り下げて議論を交わすようにしている。
余談だが、衆議院議員総選挙で、どの党と誰に入れるかについても提案してもらった。
自分の将来や財務や方針を伝え、「今の自分にはコレ」と最適解を提示してもらう訳だが、全政党や全候補者について独自で調べるなんかより遥かに効率が良い。