一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

冬の寒い時期になると、
「手足が冷える」「指先が痛む」「しびれや違和感が出る」
といった症状を訴える方が増えてきます。

これらの症状は、単に末端の冷えだけが原因ではない場合があります。
寒さや疲労が重なることで、体は内臓を守ろうとし、血液が内臓に集まりやすくなります。すると、手足などの末梢にある毛細血管が収縮し、血流が悪くなってしまうのです。

血液循環が滞ることで、手足の冷えだけでなく、痛みや違和感、しびれといった症状として表に出てくることがあります。特に、仕事が忙しく疲れが溜まっている個人事業主の方は、知らず知らずのうちに内臓疲労を抱えているケースも少なくありません。

このような状態に対して、気功施術では手足だけを見るのではなく、内臓の状態にアプローチしていきます。内臓の緊張や疲労が和らぐことで、内臓に集中していた血液が全身へと巡りやすくなり、結果として手足に血流が戻っていきます。

血流が改善されることで、冷えや痛み、しびれといった症状の軽減につながるケースも多く見られます。
体の不調は、症状が出ている場所だけでなく、体全体のバランスや内側の疲れから起きていることもあります。

寒い時期こそ、表面的な症状だけでなく、内臓の疲れや体の内側の状態にも目を向けることが、健康維持の大切なポイントと言えるでしょう。

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土屋知武 (福健気功師範) 1978年12月19日 46歳 1996年、保育科短大に通いながら並行して気功の勉強を 始める(元保育士) 2002年、保育園退職後カイロプラクティックの専門学校にて手技と基礎医学を学ぶ 2002年10月20日、専門学校に通いながら整体院「健康回復センターTSUCHIYA」を開業 開業から数年の後、より高度なテクニックを求めてカイロプラクティックのガンステッドDCテクニックを学ぶ 2010年、カイロプラクティックの理論を生かし気功を取り入れた施術方法の研究を開始 数年後、独自の理論による施術を確立、今に至る

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