米国株はAI関連中心に堅調で、S&P500が史上初の7,000超えを記録し強気ムードが続いています。一方、FRBは利下げを一時停止し、金利は据え置きで推移、債券の安全資産としての機能が揺らぎつつあります。日本株も5万台後半で推移しつつ方向感はやや弱く、為替や政策イベントが影響要因です。地政学リスクやインフレ再燃への警戒感も残り、高バリュエーションや過熱感への調整懸念が強まれば一時的な調整リスクがあります。