一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • FTTH工事 誤切断

FTTH工事における誤切断とは、作業対象外の光ファイバーや既設通信線を誤って切断してしまう事象を指す。主な原因は、事前調査不足、ケーブル識別ミス、図面と現地の相違確認不足などが挙げられる。誤切断は通信障害を引き起こし、利用者や関係事業者に多大な影響を及ぼすため、未然防止が極めて重要である。

誤切断防止のため事前調査および現地確認を十分に行うこと。既設ケーブルは用途・系統を正確に把握し、表示タグや配線ルートを必ず確認する。切断作業前には図面との照合および複数人での確認を徹底し、不明点がある場合は自己判断せず管理者へ報告・指示を仰ぐこと。誤切断は重大な通信障害につながるため、慎重な作業を心掛ける。

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野竿 正幸

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