今日は分電盤の交換をしてきました。
交換対象の分電盤は30年物。すでに日にやけて漏電ブレーカーの製造年すらわからないレベルで劣化してました。
配線は劣化が少なく接続箇所のみ被覆ろ剥いて接続。古い小ブレーカーはねじ締めが多く大体芯線はつぶれてます。
変形してると今のブレーカーには刺さらないので皮むきは必至になります。
普通に分電盤の交換は終えましたが、ここからが大変でした。
客様のご希望で、負荷名称を記入してほしいとのこと、
古い分電盤には、名称書いてありませんでした。
今後のために、把握しておきたいとのこと。
ブレーカーを一個づつ入れて家の中を確認してまわります。
10回路ほどの分電盤だったので、一時間ぐらいで終わりました。
家の中を5往復ぐらいはしたんじゃないかと、、
全ての回路の行先がわかり、お客さまにも喜んでいただきました。
ちなみに、漏電ブレーカーは劣化すると入らなくなります。
別のお客様ですが、年末に帰省していて帰宅したら電気がつかえず、漏電ブレーカーが壊れていたという話がありました。
漏電ブレーカーが入らず、電気も使えず、冷蔵庫の冷凍食品まで廃棄したそうです。
連絡いただいた当日に、運よく在庫があったため即日交換ができましたが
連休や長期休暇と当たった時を考えると、ぞっとします。
電気機器は早めの交換をお勧めします。
あたり前の電気が使えないと大変です。