一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 確定申告と息子の偏差値を同時に上げる?AIを『家庭教師』にして分かった個人事業主の新しい生存戦略

個人事業主の皆様、確定申告お疲れ様です。すがやバランス接骨院の石川です。

2月・3月は、本業に加えて膨大な事務作業に追われる、一年で最も過酷な時期ですよね。私も現在、法人化を見据えた決算作業の真っ只中です。

しかし今年、私はある「新しい相棒」のおかげで、この修羅場を少し違う景色で迎えています。それが、AI(Gemini)の活用です。

🚩 150点からの挑戦。息子と机を並べて

私には中学1年生の息子がいます。ADHDを抱え、勉強が大の苦手。5教科のテストは500点満点中150点でした。そんな彼の夢は「消防士」。その夢を叶えるためには、高校受験で300点を目指さなければなりません。

そこで私は、タブレットでAIを彼の「専用家庭教師」にすることにしました。

分からない問題があればAIに聞き、AIにドラゴンボールの界王様を演じてもらい解説してもらう。理数系はブルマに教えてもらうなど、プロンプトを作成して、AIなら何度同じことを聞いても怒りませんし、彼のペースにどこまでも付き合ってくれます。

🚩 パパの隣は「確定申告」という名の教室

息子がリビングでAIと格闘している横で、私もAIを「事務員」にして確定申告を進めています。

• 「海外サイトで購入した備品の所在地は?」

• 「この貸倒引当金って設定すべき?」

• 「Goodnotesのサブスク解約、どうやるんだっけ?」

これまでならネット検索で1時間かかっていた疑問が、AIに聞けば1分で解決します。浮いた時間で、私は息子の勉強の進捗を確認したり、一緒に消防士になる夢を語り合ったりできるようになりました。

🚩 伝えたいこと

個人事業主は、常に孤独な決断を迫られます。事務作業に忙殺され、本当に大切にしたい家族との時間や、将来への種まきが後回しになってしまうことも多いでしょう。

しかし、AIを「家庭教師」や「事務員」としてチームに迎え入れることで、私たちはもっと「人間らしい仕事」に集中できるようになります。

150点から300点へ。個人事業主から法人へ。

高い壁も、最新のツールを味方につければ、親子で楽しみながら乗り越えられる。そんな実感を、この確定申告を通じて強く感じています。

皆様も、ぜひAIという相棒と一緒に、この春を乗り越えていきましょう!

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア