21世紀末の平均気温は、持続可能な世界的対策に重点が置かれ地域間格差が
縮小した場合は約2.6℃上昇し、高度経済成長が続く中で化石エネルギ源を消費した
場合は約4.8℃するとしています。しかし、世界気象機関(WMO)は、2011年~
2015年の世界の平均気温が観測史上最高になり、2015年は産業革命前の平均からの
気温上昇が初めて1℃を超えたと発表しました。地球温暖化対策の新たなルール
「パリ協定」では気温上昇を2℃未満、できれば1.5℃未満に抑えることを目指して
います。今月はこの辺で失礼いたします。