さばの塩焼き
当店では塩サバ定食がよくでます。
お客様にも「こんなに美味しいサバ食べた事ない」と評価をいただいております
そこでシンプルですが奥が深いですよね。脂の乗ったさばを、身はふっくら、皮はパリッと仕上げるためのちょっとしたコツをまとめました。
1. 下準備が「臭み」を消す
スーパーとかでお買い求めの冷凍の塩サバと同じです。さばの美味しさを左右するのは、焼く前のドリップ(水分)の処理です。
解凍前に流水して表面の汚れを洗い流し、古新聞の上にキッチンペーパーをしき解凍します、これで余計な水分と臭みが引き出されます。
水分を拭き取る: 表面に浮き出た水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ってください。これがパリッと焼く最大の秘訣です。
2. 焼き方のポイント
なんと言ってもご家庭と違うのは、炭で焼くことです
皮から焼く: 基本は皮面を下に。皮から焼くことで、皮の下の脂が身に溶け出し、ふっくら仕上がります。
強めの中火: ダラダラ焼くと水分が抜けてパサつきます。短時間で一気に焼き上げるイメージです。
火が入り始めると中から水分が出始め、その水分が炭に落ち煙があがり身が燻製状態になります。
最後に皮面も燻製状態にして少し強めに焦がすのがポイントです。