一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 瞑想で休息

脳の消費エネルギーの60~80%は、デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)に使われています。
DMNとは、脳が意識的な活動をしていない
アイドリング状態でも動き続ける脳回路です。
この回路が働き続ける限り、ぼーっとしていても、脳はどんどん疲れていきます。

「何もしていないのに、なぜか疲れが取れない」という人は、このDMNに過剰な活動を許してしまっているのかもしれません。
つまり、DMNの活動を抑える脳構造をつくり、脳にたしかな休息をもたらすことこそが、
あなたの集中力やパフォーマンスを高める最短ルートなのです。

脳の癒し方として注目を集めているのが、瞑想です。

瞑想のメリット

心への効果

瞑想は継続することでストレスや不安を軽減し、感情のコントロールがしやすくなります。ネガティブな思考のループから抜け出す力がつき、精神的な安定感が増します。

脳・認知機能への効果

集中力や注意力が向上し、仕事や勉強のパフォーマンスが上がります。また、創造性や問題解決能力の向上にも関係しているという研究もあります。

身体への効果

血圧の低下、免疫機能の改善、睡眠の質の向上といった身体的なメリットも報告されています。慢性的な痛みの軽減にも効果があるとされています。

自己理解の深まり

自分の思考や感情のパターンに気づきやすくなり、衝動的な行動が減ります。「今この瞬間」に意識を向けるマインドフルネスの感覚が養われます。

継続するコツ

最初は1日5〜10分から始めるだけで十分です。毎日同じ時間・場所で行うと習慣化しやすくなります。

瞑想を続けると、ストレスや不安が軽減され、心が落ち着きやすくなります。集中力や睡眠の質が向上し、感情のコントロールもしやすくなります。また、血圧低下など身体面への好影響も報告されています。1日数分から始められ、継続することで自己理解も深まります。​​​​​​​​​​​​​​​​

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綿貫 智穂

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