どうも、ネイサンです。
先日、
友達の銀行マンと
新鮮な大トロをドカ食い
してきました。
食べた後、
すぐに思ったのが
「もう、この先10年くらいは
大トロなんか食べんぞぅ…」
でしたが、
数日したら
また食べたくなって…
そんな人間の身体に
神秘を感じてます。
人体って不思議…。
…さて、今回は
過去に10回ほど、
職場を変えた経験から
成長の本質とは何か?
について気付けた時の
お話をしようかなと。
結論、
〝成長に必要なのは
何を勉強したかではなく、
誰と逢えたか〟
です。
今回もストーリーテイストに
まとめてます。
有料級のお話を
無料でお伝えしますので
是非最後まで
お付き合いください。
1.眠れぬ夜をこえて
2.どれだけ徳を積めば
3.解雇宣言?辞めてやるッ!ドドンッ
4.トンネルを抜けてもまた
5.交差する夜明け
大学中退後、
最初の職場で
正社員として入社するも
結果を出せず、
副社長やその周りの人達から
イジメ抜かれた僕は
泣く泣く会社を辞め、
アルバイトを掛け持ちする
生活をしていました。
昼は土方で
夜は交通整理。
交通整理が終われば、
コンビニ店員のアルバイト。
雨で現場が
休みの時はコールセンターで
ひたすらアポ取りのバイト。
引越しや
スーパーの精肉売り場、
と結構掛け持ちしてました。
……正直、
必死でした。
家に借金が
あるっていう状況も
そうなんですが、
僕の大学の同期とか
友達とかから
「良いなぁ。
そんだけ稼げたら
遊びに使う金とかも
めちゃくちゃ
貯まるでしょ?(笑)」
なんて、
バイトを理由に誘いを断る僕へ
こんな感じで
コメントしてきたりしたので
正直、見返したい気持ちも
強かったと思います。(笑)
眼を血走らせながら
仕事をする僕に、
コンビニバイトの
自称頼れる先輩は、
「いや、
目がバキバキすぎて
怖えよ(笑)
とりあえず、裏で休んどけ」
とか言ってくれて
5分後に
「あ、やっぱり出てきて(笑)
レジ打ちしんどい(笑)」
と180度正反対の
意見でほんろうしてきたり(笑)
バイトを掛け持ちして
色々な出会いや別れを
繰り返していくうちに、
「あ、この状況かなり
人生の糧になる」
って思ったんですよね。
周りの人の
立ち回りとか
所作とか
人それぞれ
全然違うので
かなり勉強に
なったんです。
「あ、こんな状況で
こういうことされたら
めちゃくちゃ腹立つな。
僕は絶対やらないでおこう」
とか、
「え…この人の
新人教育雑すぎ(笑)
僕が人に教える時が
きたら絶対こうしよ!」
とか。
気配りや配慮って
学校できっちり教えては
くれませんよね。
あくまで、
学校ってお受験や就職の為の
基礎学習と
申し訳程度の道徳観念
しか教えない認識なので
そんな状態で
社会に放り込まれても
困まる人多いかなと。
ここまで
基礎的な教養は
教えたから、
あとは自分で学んで〜
っていう感じで。
……確かに
自分から学んで
吸収することは
成長の本質だけど
学び方や
協調性の取り方も
満足に教えて貰えない
のが学校の教育制度だと
個人的に思ってるから
そりゃ、新卒1年目で
挫折しちゃう
人が多いと思うわけで…。
僕がアルバイトで
出会った人達は
みんなそれぞれ
事情を抱えてましたが、
「新卒一年目で挫折して、
正社員に戻る気力が
ありません」
なんて言って再就職せず、
アルバイト続ける人達も
結構多かったんです。
なんかね、
僕、その時、
切なくなっちゃいましたよ。
だって、
親が汗水流して稼いだお金で
大学まで出させてもらって、
挫折してしまったって人が
多いって知ってしまって。
「甘えるなよ。
最近の若者はこれだから…」
とか思われるかもですけど
本人達にとっては
苦渋の選択だったと
思うんです。
親が苦しい思いして
働いたお金で
大学卒業させて貰った…
なんて、
本人達が
一番分かってるんですから。
辞める辞めないの問題で
心理的に1番苦しむのは
周りの人達より
辞めた本人ですよ。
本人の心持ちで
辞めても地獄
辞めなくても地獄
なので。
辞めるという決断って
心理的に引きずらない人も
中にはいますが、
大抵の人は
程度の差はあれ、
引きずるものかなと。
あとになって、
「ああ、なんであの時、
辞めちゃったんだろ…」
みたいに思う時もあると思いますよ。
そういう時に
1番の特効薬が
〝成長すること〟
なんですよね。
シンプルな話、
成長すれば成功を
掴みやすくなるので、
成功を掴んで
経済的自由をてにいれたら
後悔とか
結構、くだらなく
感じてしまうものなので。
「あ、あの時、
あの仕事辞めて
後悔したけど…
別にどうでもいいや(笑)」
みたいに(笑)
成長すれば、
成長する前まで
視えなかったものが
かなりの高精度で
視えるようになります。
だから、
バンバン結果を出す人は
成長を止めないし、
高い視点でビジネスを
俯瞰できるのかなと。
と、まあ、
アルバイトを
掛け持ちしてた僕ですが、
体力的に限界がきて、
1ヶ月程、
何もできない体に
なってしまったんです。
いわゆる、
寝たきり状態。
朝目覚めて、
起き上がるのも辛い。
夜ベッドに入っても、
眠れずボーッと天井を
眺める日々を過ごしました。
……経験ある人は
わかると思うんですけど、
一度派手に転ぶと、
転ぶ前まで
平気だったものが
怖くなって、
突然今までできたものが
できなくなるんです。
僕も例に漏れず、
少しずつ
体調が戻ってきても
もはや、
バイトを掛け持ちする
気力が湧かなくなったんです。
身体にも心にも
拒否反応が起きたみたいに。
完全に回復した後も、
仕事に対する義務感が
なくなってました。
あ、ちなみに
僕の家の借金は
元々、祖父が作ったもので
父と母が懸命に
返していたものとなります。
雀の涙ほどではありますが
僕も働いたお金を家に
入れてたんですよね。
んで、話は戻りますが、
体力が完全回復した後、
父母には申し訳ないですが、
しばらく働く気になれず、
1ヶ月ほど
全てのバイトを辞めて
フラフラしてました。
家に帰る気になれず、
漫画喫茶に連泊したり、
バイトで知り合った人の
家に泊めて貰ったり。
とにかく、
現実逃避したくて、
日中の時間は
フラフラ散歩したり、
公園でボーッとしたり。
「なんで、
死んだ祖父が作った
借金を今生きてる家族が
総出で返さないといけないんだろ?
…めちゃくちゃ理不尽だろ」
そんな考えが根底に
染み付いて、
当時、
もはや生きる気力すら
湧いてこなかったんです。
その間、
貯金を切り崩しながら
暮らしてましたが
貯まるのは時間かかるのに
減る時はすごい早さで
目減りする。
そんな預金残高をみて、
「あ、これ
早く次の働き口探さないと
ライフゼロになって詰むな…」
という考えが頭をよぎり、
働ける場所を探しました。
僕が次の職場を探していた
当時の背景は、
空前絶後の派遣社員ブーム
だったんです。
求人誌をみても、
上から下まで、
9割派遣社員募集の
求人情報で溢れてました。
「バイトの掛け持ちで
稼ぐよりもらえるお金は
少し劣るけど、
最初に入社した
会社よりかは全然稼げる…
正社員の面接は受からないし、
派遣社員やってみるか!」
と気持ちを新たに
派遣会社の門戸をたたき、
色々な手続きを経て、
社員登録を完了しました。
「派遣社員って何するの?」
派遣社員というサービスが
分からない人もいると
思いますので
簡略化して説明すると、
〝人手不足の職場に
外から労働者を
送り込む斡旋サービス〟
です。
ビジネスの
仕組みとしては、
人手不足の職場で
労働者は
まず、送り元の会社(派遣会社)に
個人情報を登録し、
派遣会社は
労働者のスキルとマッチする
サービス契約を結んだ
送り先の会社(お客様)を探して、
労働者に働き口を斡旋。
労働者がお客様の会社で
働いてる時期の間、
お客様の会社から
支払われたサービス利用料の一部を
紹介手数料として派遣会社が中抜きしつつ、
労働者に払い続ける。
という仕組みです。
僕もその仕組みに則って
素直に働いてました。
(派遣社員の時のお話ですが、
5000文字以上のボリュームに
なるのでまた別の機会で
語ろうかなと)
派遣社員時代も、
アルバイトと同じ時給単価の世界で
仕事をしていたので、
「単価を上げる為には
どうしたらいいんだろ?」
と常に考えながら
働いてました。
そこで出た結論としては、
〝お金を多く払ってくれる
お客様の現場で働く〟
だったんですけど、
そもそも、
そういう現場は
競争率が高いんです。
もちろん、
自分よりも優秀な人が
集まってきます。
「なんで、この人、
こんな実績あるのに
派遣社員やってるんだろ…」
みたいな人が。
なので、
実績を用いてお客様に
選んでもらおうとすると
到底勝てないわけです。
とはいえ、
そんな中でも、
僕は選ばれてたんですよね。
その理由としては、
すごくシンプルで
〝狙ったお客様の
業務内容から逆算して
「痒いところに手が届く」
に特化したスキルを持ってる〟
という内容を
匂わせて選ばれてました。
(バイト掛け持ちの時に貰ってた
給与よりは少し劣るものの、
時給単価で1900円の案件を
獲得してたんですよね)
振り返ると、
大した金額ではないですが
その時は大はしゃぎしてました。
その時代、
時給が1000円代で
「お!良いバイトじゃん!」
となる時代だったので、
掛け持ちせずに稼ぐ時給1900円は、
有頂天になるような
給与だったんですよ。
とはいえ、
将来を見据えて
「本当にこのままで良いのか?」
「派遣社員なんて長く続けても
収入はある程度の
金額でストップするのでは?」
「僕は将来どうなりたいんだ?」
「このまま借金が
返せなかったら…
一生、孤独のまま苦しむのでは?」
と自問自答する回数も
日に日に増えていき、
あるきっかけがあって、
派遣社員を卒業することに
したんですよね。
…とはいえ、
真面目な話、この時、
今世のことを諦めて、
さっさと
来世に行ってしまおうかな?
なんて毎日考えてたんですよね。
どれだけ徳を積めれば、
来世で理不尽が少ない幸せな家庭に生まれることが
できるんだろ?みたいに考えながら
うつうつと過ごしてました。
あるきっかけを掴むまでは。
今世で徳を積めば、
幸せって今世中に来るんだなぁと
実感したんですよね。
あるきっかけって言うのは
他でもない、
妻と出会ったことなんです。
妻と出会う前は
ある種、自暴自棄になってた
状況だったので
毎晩、朝まで飲み歩いては
そのまま派遣先の現場に
行って、ある程度結果を出しつつ、
定時に上がって、
また安酒を飲んで…
みたいな感じ。
(たまに酔った勢いでゴミ拾いとか、
困ってる外人助けたりとか
してましたが(笑))
この社会で僕みたいに
毒にも薬にもならない人間なんて、
世の中から早々にフェードアウトした方が
世の為では?
なんて、考えや
借金のことを考えると
この先の人生、
真っ暗だなぁ、という気持ちもあって、
自暴自棄が
加速してたんです。
そんな暗闇に暗闇を
掛け算した状況の中、
妻と出会った瞬間、
パッと闇が晴れたんです。
誇張表現なく、
いわゆる、一目惚れでした。
元々、
共通の友達からの紹介で
ご縁を頂き、
妻の顔を見た時に
「あ、僕、この人の為なら
どこまでも頑張れる」
なんて、
気持ちになったんです。
そこからは
自分でも驚くほど
俊敏に行動しました。
派遣元の登録会社に
1ヶ月後に辞めることを
伝え、
「世間体を気にするなら
正社員だよな…?」
という考えの元、
転職先を探して10社受けた中で
なんとか外資系の会社に
転職することができたんです。
(大学中退×派遣社員の経歴で
落とすところもあったけど、
面接まで漕ぎ着けられたら
内定もらえるところは貰えました。
その時に気付いた
転職のコツを発見したので、
また機会があれば
どこかで語ろうかなと)
まあ、順風満帆に進んでるなぁ〜、
〇〇(妻の名前)大好きだわぁ〜、
なんて考えながら就職した外資系企業で
働き始めたのですが、
半年後、また事件が起きます。
いきなり、日本支社の社長がクビになり、
本社(韓国)の社長が
日本支社長を兼任しだしたのです。
日本支社長がクビになってから
数日後、
いきなり社長室に呼び出された僕は、
ドキドキしながら、
社長室前の廊下で名前を呼ばれるまで
待機してました。
社長室前の廊下には、
僕の他に就業してる社員の方々が
大勢います。
その中には、
部長などの役職がある方の
姿もありました。
ねっとりとまとわりつく嫌な空気。
どこからか吹いてくる生暖かい風。
だんだん、嫌な予感が顔をだし、
少しでも払拭しようと
周りを見渡します。
……!?
そこで気づいたことがあったので、
もう一度薄暗い廊下を
隅から隅まで見渡します。
…………!
…ここに集められた社員の人
…みんな日本人だ。
背中をヒヤリと
何かが伝わるのを感じました。
後ろからいきなり、
氷をシャツと背中の隙間に
入れられたような…
嫌な予感は加速していき、
気がつけば廊下で待機する社員の数は減り、
先ほどよりも空気が重くなるのを感じた
その時、僕の名前が
社長秘書の口から発せられました。
「ネイサン、社長室へお入りください」
そう伝えられた僕は、
そのまま社長室におそるおそる入室しました。
窓の外を眺めてる社長の背から
無言の圧を受け、
萎縮した僕はなにも言えません。
ただ静かに時間が過ぎていきます。
数秒、もしくは数分、
体感では数時間経った頃、
社長が僕に背を向けつつ
言い放った一言が
未だに夢に出てくるほど痛烈でした。
「ネイサン、クビデス。
オツカレサマ。
モウ、アシタカラ、
カイシャコナクテイイデス」
そうカタコトの日本語で言うと、
社長は秘書を呼び、
僕を社長室に備え付けられた
入ってきた扉とは別の
社長専用出入り口まで案内させようとしました。
一瞬、何が起きたか分からず
ただ茫然と立っていた僕でしたが
「さあ、ネイサン、こちらへ」
秘書からの言葉で
意識を取り戻したのをきっかけに
だんだんとムカっ腹がたってきたのです。
いきなりクビってなんだよ!?
明日から来なくていい?
ふざけんな!!!!
ちょ、一言文句言わないと
腹の虫がおさまらんわ!!!!!
秘書の案内を手で遮ると、
背を向けてる社長に一言。
「いきなりクビ?ふざけんな!!!!
上等だよッ!ノシ付けて辞めてやるッ!!
後悔しないでくださいねッ!!!」
…今振り返っても、
よくあの瞬間、上記の言葉を言えたなと
思うんですが、
まんま、そう伝えたんです。
伝えた瞬間、社長の肩がビクッと
上下に動いたのを見て、
そのまま社長室を後にしました。
デスクの荷物は後日、
料金会社持ちで郵送してもらい、
次の仕事を探しました。
あ、このできごとなんですけど、
労基法違反になるので、
キチンと給与とは別に
さらに給与2ヶ月分以上のお金は
受け取りました。
(だいたい、合わせて80万ちょいだった
記憶があります。)
不当解雇ってこの時勢、
ますます起きてくるかなと思うんです。
僕は幸運なことに、
キチンと法律に基づいたお金を
解雇されたときに貰えましたが、
企業モラルが整ってない会社だと、
無理矢理社員の自己都合退社で
処理しようとして、
卑怯な手口で社員を追い詰めてきます。
学歴や職歴が足枷になって
就職活動時に選択肢がない僕は、
そんな会社に入ってしまうんですよね。
この先。
(追伸:
最近、めちゃくちゃ優良企業と
言われていた大手の元部長職の方と
お話する機会がありましたが、
優良企業と言われてるところでも、
リストラを促すような動きは
あるとのことでした。
社内的に陰湿な追い込み方をするようで…
機会と許可が降りれば、
その辺のお話もどこかで語れればと思います)
入ったあと、気づいた時には
もう遅い。
それが正社員という働き方であると
再認識する出来事が起きるのでした。
クビになった僕は、
職探しである程度培った
内定スキルを持って、
中小企業の面接を無双してました。
ハローワークから紹介して貰った会社に
片っ端から履歴書を送る日々。
その甲斐あってか、
10社中8社から
面接の機会を得られました。
(履歴書や職務経歴書の書き方って
嘘交えず、
選ばれるように書く事が大事だなと)
8社の中で面接を通して、
内定頂いたのは、5社。
だいたい、50%くらいの確率で
内定頂いたことになりますね。
さらに、5社の中から
どこの会社に入れば、
今の自分から成長して
ステップアップできるか?
を慎重に考えた結果、
その時はまだ珍しい業態、
SESという業態の会社を選びました。
決め手としては、
起業して3年目、
資本金3000万円
という箇所。
とどのつまり、
ビジネスや企業運営は、
どうお金を集めて、
還元させるか?
というところに収束します。
そこから外れる行動ばかりすると、
自分たちの首を絞める結果に…
(この本質をおさえておくと、
経営者、サラリーマン関係なく
ビジネス巧者とも会話できるようになる為
オススメです)
話は逸れますが、
ベンチャーキャピタルの会社の中で
学生やこれから起業する人向けに
自分のサービスアイデアを
プレゼンするコンクールがあります。
以前、僕も友人と
そのコンクールを見学したんです。
んで、
驚いたのが、
ほぼ本質から外れてる
内容ばかりというところ。
審査員の方々の苦笑いが
めちゃくちゃ印象に残りました。
これって面談や面接、商談でも
起こることですが、
提案を受ける側と伝える側の
対比構造が生まれるので
当たり前ですが、
観点が異なってきます。
例えば、
提案を受け取る側と
提案を伝える側の認識が、
〝自分の利益を優先したい〟
だったとすると、
その利益の方向性が異なる
ということです。
もっと簡単にお伝えすれば、
提案する側(営業マン)
「自社の商品を高値で購入して欲しい」
提案される側(お客様)
「その商品をできる限り安価で使いたい」
上記利益の方向性は
異なるけど、
お互いの利益を優先する為に
好き勝手会話する。
こんな状況であれば、
同じ方向性向いて話してないので
まとまる商談も面接も
まとまらないですよね?
まとまる商談や面接っていうのは、
提案を受け取る側の
利益の方向性に沿って会話を進めていく
それがコツになるかなと。
だから、
コンクールの審査員も苦笑いだし、
売れない営業のお客様も
最後は怒って商談を切り上げるし、
企業内定の人事担当者からも
選ばれる内定者になれない。
まずは目の前にいる相手に
歩みよることが
大切かなと。
…すみません、話を戻します(汗
起業3年目で資本金3000万円。
これは、経営陣側に
経営巧者がいるな…!
と感じたから、
その企業に入社することに決めました。
そこで、
その予感は当たったんです。
出資者のオーナーが
かなり力を持ってる人でした。
簡単にその会社を
表現すると、
IT業界のレジェンド達が
組んでるアベンジャーズ的な会社
と言う言葉がしっくりきます。
そこで僕は色々と学ばせて頂きました。
・IT業界の歩き方
・お客さんを絶やさない方法
・ノウハウ吸収のコツ
・ノウハウより大切なスキル
・効率的な脳の動かし方
・お金の価値観
・経営が安定する方法
・部下や上司、お客様、
周りの人から愛されるコツ
etc
一般企業や大手では
到底知り得ない知識や
得られない経験、
生き抜くための知恵を
学ばせて頂いたんです。
今振り返っても
感謝しかないです。
…とはいえ、
仕事量が許容範囲を超えたことと
取引先担当者のパワハラが原因で
本格的にうつ病を発症してしまった
僕は、企業側の都合でまた
クビを切られてしまいます。
(とはいえ、
その企業のオーナーとは、
まだ年1で連絡を取り合ってますw
クビになった会社の経営陣と
オーナーは別という考えなので)
……人生って不思議なもので、
クビ切られたとき、
「ああ、すべて失ったな。
ドン底だよ」
という気持ちが強かったんですが、
手放したものが大きかったからか
そのあと更に大きな幸せや縁が
舞い込んできたんです。
大抵の人は
失う事をネガティヴに
捉えちゃうかもですが、
この時の経験から、
僕は、かなりポジティブに
考えられるようになったんです。
「あ、この経験は
人生の幸せを得るための
伏線だったんか!」
みたいな感じで。
……やっぱり、
どんな理不尽にあっても
幸せってくるんですよね。
大切なのは、
どのタイミングであれ、
訪れた幸せを
受け止め切れる準備を
普段からどれだけ
積み上げてるか?
ということかなと。
その積み上げを
人は成長と呼ぶんでしょうか?
少なくとも僕は
そう呼ぶんじゃないかなと
考えてます。
クビになった会社で、
アルバイトや派遣社員時代で、
中退するまでの大学時代で、
借金に苦しめられた子供時代で、
各々積み上げた成長と
うつ病克服後に積み上げた成長のお陰様で、
一挙に到来した幸せを
受け止め切れたんです。
(幸せを受け止められた時のお話は
背景や観点、
受け止めた戦略を含めるだけで
2万文字以上の
ボリュームになるので
別のメディアでまとめようかなと
思います)
ここでは、
簡略的にダイジェストで
お伝えすると、
①うつ病発症後、
辛い闘病生活で疲弊する
②なんとか完治して、
社会復帰を目指す人たちの為に
役所が開いたプログラムに参加
③プログラムを経由してAI業界に精通した
師匠と出会う
④師匠にメンターになってもらう
⑤その後、1社正社員として働くものの、
1年で辞めてフリーランスとして独立
師匠と出会って、
それまで燻ってたものが
一気に解消され
成功まで一気に飛躍できました。
師匠に教えてもらった
思考法や戦略、独自観点のおかげで
今まで積み上げたものが
すべて一本の線で繋がったのです。
…師匠と出会ってから
感じたことですが、
やはり、メンターがいると
心強く、大胆に前へ進めるなと。
師匠も
めちゃくちゃ自由人なんですよね。
ふらっと3週間くらい
海外に行ってたかと思えば、
気が向いたら東京で
バリバリ仕事してるんです。
もう働かなくても、
一生遊んで暮らせるような
お金を稼いでるんですが、
師匠曰く、
「仕事は遊びで遊びは仕事」
だそうで…
(まるで所ジョージさんみたいです(笑))
理想の未来を掴むのに
有効な手段はたくさんありますが、
そのうちの一つに
〝自分が望む未来へ
先に到着している人の背中をみる〟
という手段があります。
僕も経験があるんですが、
やっぱり、自分が望む未来を
1人でイメージしても、
頭の中にモヤがかかってしまう。
細部までリアルに
イメージできない、
そんな事象が発生するんですよね。
行きたい場所をイメージしても、
どこをどう行って、どの道を曲がるか?
どの坂を登って降るか?
など、はっきり分からないと
なかなか行きたい場所に
辿り着けない……みたいな。
沖縄行きたいのに、
間違って北海道行っちゃう…
みたいな。
だから、
自分が望む未来に
いち早く到着してる人の背中をみるのは、
いわば、イメージを具体化して
そこまでたどり着くルートを確認するのと
変わらない作業なんですよね。
正直思うところは、
この作業をめんどくさいと
感じてやらずに
「行きたい行きたい」
と心の中で思ってる人が
非常に多いかなと。
ホントに行きたいなら
行けばいいんですよ。
と、僕の周りの
富豪たちは口を揃えて
言いますね。
周りの目を気にせず、
ステージを駆け上がっちゃえば
いいんです。
時間は有限なんですから。
結論、
〝成長に必要なのは
何を勉強したかではなく、
誰と逢えたか〟
です。
僕の場合は、
師匠や元々所属してた会社の
億メンオーナーなどの出逢いから
人生が豊かなほうに進んだなぁと。
出逢うまでに、
積極的に行動することで、
そのご縁を頂き、
縁を紡ぎ続ける努力をすることで、
人脈と呼ばれる宝にまで
発展させることができたかなと。
たまに行動する人の背中を
ネタにして笑う人もいますが、
そういう人に限って、
縁も人脈も豊かになるきっかけも
周りにあるのに
見えなくなるものです。
そんな人は、気にせず
堂々と幸せに向かって、
行動してけばいいんです。
気にならなくなりますから。
では、〆に
僕の好きな師匠の言葉を。
「嘆く前に行動してみ?
逆に笑えるから」
ではでは。