鼻水・目のかゆみ」に振り回されない体づくり
こんにちは!ライズ久米川治療室です。 暦の上では春ですが、この時期になると「あぁ、今年もあいつ(花粉)がやってきた…」と、憂鬱な気分になる方も多いのではないでしょうか?
今回は、治療室ならではの視点で「自律神経を整えて、花粉症の不快感を和らげるヒント」をお届けします。
そもそも、なぜ花粉症がつらいのか?
花粉症は、体に入ってきた花粉を「敵だ!」と勘違いして、免疫システムが暴走してしまう状態です。実は、この暴走を加速させる大きな要因が「自律神経の乱れ」。
交感神経が優位すぎる: 粘膜が過敏になり、炎症が起きやすくなります。
首や肩のコリ: 首周りが硬くなると、鼻の通りを支配する神経が圧迫され、鼻詰まりが悪化します。
「鼻の悩みなのに、なぜ整体?」と思われるかもしれませんが、体の歪みを整えてリラックスモード(副交感神経)へ切り替えることが、症状緩和への意外な近道なんです。
今日からできる!3つの花粉症対策
首の後ろ(うなじ付近)には、自律神経を整える大事なスイッチが集中しています。蒸しタオルやカイロで5分ほど温めると、鼻の粘膜の血流が良くなり、スッと鼻が通りやすくなります。
免疫細胞の約70%は腸に集まっています。
おすすめ: 発酵食品(納豆、味噌)、食物繊維。
控えめに: 甘いもの、アルコール(炎症を助長させます)。
小鼻のすぐ脇にあるくぼみを、指の腹で少し強めに押してみてください。鼻の通りを助ける有名なツボです。仕事中や家事の合間にぜひ!