以前、こちらの記事でAIの凄さを実感していると書いたのですが、今回はそのAIも間違える時があるという話です。
最近、会社ではClaude CodeというAIを使うように薦めてくるのですが、確かになかなか優秀なAIです。
私はCursorで十分満足していたのですが、このClaude Codeというやつはネットで調べるとさらに上回る能力を持っているらしいです。
「らしい」というのは、まだ使っていて私自身がその凄さを実感できていないからです。
先日、そんな私のClaude Codeに対する疑念をさらに深める「事件」が発生しました。
それは、明らかにClaude Code君の「ミス」でした。
Claude Code は会話が長くなると古いメッセージを圧縮する、「コンテキスト圧縮」と呼ばれる動作をすることがあります。それが原因で、時々とんでもないことをやらかします。
「彼」が、「これこれこういう理由で、こんなチェック処理を実装しました!これでこの機能の実装はより強固なものとなりました!」と誇らしげに語るので、「どれどれ」と実際のソースコードをレビューしてみると、なんとそのチェック処理が入っていなかったのです。
「え?そんな処理どこに入ってるの?」
と尋ねると、
「あー!申し訳ありません!急いで修正いたします!」
と反応が返ってきて、ようやく意図した実装になりました、というものです。
そしてこの日はもう1つ、似たような過ちを彼はやらかしました。何か人間臭いとも言えなくはないのですが、ここまで「凄さ」と「間抜けさ」が共存していると、まるでジキル博士とハイド氏のようで、こちらもちょっと困惑してしまいます。
実際に、同じようなことを体験し、葛藤しながら対策をした方の記事がこちら↓にありましたので、紹介しておきます。ただ、まだまだAIも発展途上だとは思いますので、今後のバージョンアップに期待しながら使い続けていこうと思います。今回はこの辺で!
[参考記事]
AIが同じミスを学習し自律的に学習し成長する仕組みを作った