一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 開発時における生成AIの活用に関して

こんにちは

4月に入り、少し案件も落ち着いてきた今日このごろ。

私はあまり積極的に新しい技術などの情報を取得しようとしないのですが、

最近仕事が落ち着き、調べ物をすることが多くなったため、

最近のAI事情などを調べるようになりました。

 

そんな中で「GEAR.indigo」というものが少し気になったので、

「GEAR.indigo」に関して少し紹介しようと思います。

 

「GEAR.indigo」とは要件定義・設計ドキュメント生成を行うことができる支援ツールです。

ドキュメント自動生成やソースコード生成など上流工程から実装までサポートしています。

GEAR.indigoは新規でプロジェクトを開始する際、

使用する言語や要件などを入力していくと要件定義書などを出力し、

更にデザインデータを出力してくれるため、画面イメージなども生成してくれます。

生成したデータを基にコードを生成し、動くところまで実装してくれる機能がついています。

 

簡単にモックのようなものを生成することもできるし、

面倒なドキュメント生成をAIに任せることで人間は少しレビューするくらいで良くなります。

 

最近の作業でドキュメントの修正や生成などを多くやっていたため、

コーディング以外の作業がとても面倒だったことを覚えていますが、

このようにはじめから簡単にドキュメントが生成できるのであれば、

そのあとは機能の仕様が変わったときに少し修正するだけとなるため手間が減ります。

リバースエンジニアリングでソースからドキュメントを生成するというサービスも増えていますが、

ドキュメントに手が回らないプロジェクトの場合、ソースコードも動けばいいやくらいのコードで、

読みにくかったり、分かりづらいコードである可能性が高く、

ソースコード読み込みで一括でドキュメントを生成するのは余計に作業が増えることになりかねないリスクがあります。

 

今回紹介した「GEAR.indigo」以外にも要件定義AIは存在し、Copilotなどでも簡単なドキュメントは生成できるため、

ドキュメントの生成のハードルは低くなってきています。

内容は人間が確認する必要はありますが、AIにお願いできるところはお願いし、

うまく使うことで作業を効率化することが重要だと感じました。

 

参考

https://gearindigo.app/

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根本 敦子

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