一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • あらためて気をつけたい後輩との接し方

“後輩との”と書きましたが、先輩後輩関係なく人間関係で必要なことかもしれないので、
自分への振り返りと今後のために書き残しておきたいと考えました。

行く先々のプロジェクトに、報連相ができない人が、わずかだがいつもいます。
もともとできない人もいますが、気が弱くて言えないという人もいますし、若いメンバーは
伝え方がわからず黙っていることもあります。
こちらから状況を確認するなどしてキャッチアップはしていますが、やはり本人から
アラームを挙げる自ら発信できる状況になっていないのではないかと感じます。

そこで、メンバーとの関係づくりをするときにこれは避けたほうがよいのではないかと
気をつけていることがあります。

●人前で相手のことを否定する。
特に人前では気をつけたい。周囲からの評価を下げてしまうことになるかもしれないし、
相手のプライドを傷つけることにもなると考える。
もちろん相手がいない場所でも否定するような発言は控えたい。

●相談など話してもらったことを勝手に漏らす。
ある程度信用があって相談を持ち掛けられている可能性もあるので、口外(展開)する
場合は事前に本人に確認をすることが必要。
勝手に漏らしてしまうと信用を失い、相談をしてもらえなくなる。

そして、自ら話しかけやすい環境を作るために、

●接する頻度を増やす。
仲良くなるためということではないが、話しやすい声をかけやすい環境にするために、
1日1回なるべく、なんでもよいので世間話しでも会話をする時間を作り、自分に対する
苦手意識を持たれないようにする。また、相手の性格を知る機会にする。
加えて、仕事で困っていることなどの情報を得る場にもしたい。
そして、自分のことも話しをする。自分のことを知ってもらい、信頼してくれていると
感じてもらい、安心感につなげたいと考えている。

結局は自分が円滑にプロジェクトを進めるための1つの考え方です。

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甲斐 展久

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