もうすぐ春ですね。暖かくなりました。桜の花も、あと少しです。時間もあっという間に過ぎるので、時間を無駄にしないように努めています。
ですが、先日のWBC、侍日本だけは、時間を調整して観てしまいました。あんなドラマの台本のような流れ、あるんですね。8回、ダルビッシュが、1本打たれた時、
正直、ダメかなと思いました。そんな流れで、大谷選手が出てきても不安でした、ノーアウトでランナー1塁、やっぱりかあと思った瞬間、次がゲッツー。うわっ、ひょっとしたら。気迫のピッチングでトラウト勝負。そして三振。感動しました。そして、最後まで、あきらめてはいけないんだと、あらためて認識しました。
いろんな事に共通していると思います。経営もなかなか思うようにいかない今、決してあきらめてはいけないんだと。とても元気をもらいました。ありがとうございました。