一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 久しぶりの帰省で家族の大切さを改めて感じました

 

今回は、GWに実家に帰省した時の気持ちをタイトルに綴ろうと思います。

先月、独立して2年が経ちましたという記事を書いたのですが、この2年間は環境が変わって新しいことを覚えたり、事業に時間を投じていたため、帰省する時間がありませんでした。というより時間はあったんですけど、わざわざ帰らなくていいかなと思っていました。

 

でも、ここ数年で2人の祖父が亡くなり、私自身歳をとったなと感じてきました。「いつまでもあると思うな、親と金」と言われるように、今東京にいる私が実家に帰るのは、おそらく年2回。合計しても2週間ほどしかない。

では、あと何回親に会えるだろうかと考えた時に、すごく切なくも感じました。

 

久しぶりに時間を作って帰ったのですが、家族みんなが喜んでお出迎えをしてくれました。

たくさん遊び、笑って、たくさん食べて。

色々と募る話もしつつ、かなり濃密な時間を過ごすことができました。

 

時間はおそらく正月に帰省することになりますが、その時も思いっきり楽しめるよう、それまで本気で仕事します!

正月なんてあっという間ですね。

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首東 恭介

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